2014年11月30日日曜日

2014年11月29日(土)

2014年11月29日(土) 乗務

出退勤時間:17:00~04:00

忘年会シーズンの土曜日、かなり期待して始業。

始業直後は、期待と裏腹に、客待ち時間が長い。
私;『今日は、駄目かな?』 
そんな時に、女性二人組みのお客様。
お客様A;『課長、言葉がキツイよね。
お客様B;『私は、その事を部長に言いました。 
私;<今日は、会社の忘年会かな? 仕事の話しか。>
と、酒を飲んだ後の会社の話題にあまり興味が湧かずに、ひたすら運転に集中。それでも、少し聞き耳を立てる。
私;<昔、私も、課長や人の遣り繰りに苦労したな。若かったから出来たな。>
思わず昔の事を思い出してしまった。

その後は、今度は、配車で若い女性3人組のお客様をお迎え。
今度は、転勤とか仕事の内容が話題。
私;<年齢を重ねて来ると、話題も違って来るな。>
こちらも、聞き耳を立てて、お客様を送り届けてお仕舞い。

その後、客待ちしていると、比較的若い男性がお乗りになって来た。
お客様;『〇〇まで
私;『〇のどちらでしょうか?
お客様の目的地は、広い地域である為に、ルート確認をしないとトラブルの元。
おかげで、無事に目的地に到着。
清算していると、
お客様;『私は、呼ぶのは△△タクシー会社(競合他社)なんだよ』  
私;『何か過去にトラブルがあったのでしょうか。』
お客様;『△△タクシーの社員は、対応が良いから』  
私;『今後は、弊社をよろしくお願い致します。』
と、名刺をお渡ししました。が、
私;<かなり酔っているから、今後も、難しいかな?>
私;『日頃の対応は、重要だな。』 
と、今後の仕事の有り方を見直してしまった。

        本日の売上;ノルマの210%。 

2014年11月28日金曜日

2014年11月28日(金)

2014年11月28日(金) 乗務

出退勤時間:03:00~13:00

今日は、空港便午前の担当。
朝、家を出る時は、フロント・ガラスは、真っ白。
私;『これからは、更に寒さが厳しくなるな。寒いのは、苦手だ。』
 
寒さを克服して無事に会社に到着。
お客様の人数が、最後に確認した時にはお迎えだけだったのに、何と運行指示書を見ると追加されて送り&迎えとなっていた。
私;『ラッキー! これで日当が増える。』
片道だけなのと往復では、やる気も違ってくる。

気を良くして出発。
ところが、出発直後、逆Y字路で信号待ち。そして、青・信号になったので車を進めると、突然自車の後ろに大型トラックが接近している。
私;『あれ? 信号待ちでは、後ろには車が無かったのに?』
しかし、大型トラックは、接近して追走して来る。
私;『大型トラックと衝突しなくて良かった!』
後ろのトラックを気にしつつお客様をお迎えして無事に往路につく。
その後は、外の寒さと関係なく順調に空港に到着。

ところが、帰路のお客様。既に飛行機が到着しているのに、50分経過しても出てこない。
私;『お客様が来られ次第に、出発出来ますが?』
 とお客様に電話をすると、
お客様;『荷物がまだ出てこないので、もう少し待って下さい。』 
私;<え? >
色々なトラブルが発生します。
漸く、飛行機到着から丁度1時間たった時に、出発。
平日の高速は、順調そのもの。

私;<これで昼すぎには会社に到着するから、車を洗って、本日の業務終了だ!>

2014年11月26日水曜日

2014年11月25日(火)

2014年11月25日(火) 乗務

勤務時間:18:30~08:30

お客様;『今日は、世間では給料日。人出は、どうでした?』  
今、そんな事を聞かれる迄、余りの暇ですっかり忘れておりました。
私;『今日は、人が少なく、タクシーは暇です。今度の金曜日が、忘年会で忙しくなるかと思います。』
と返事をすると共に、今週末での売上に期待をしよう!と本日の売上を諦めムードで充満。

こんな日に、ふと狭い道路脇を見ると、黒い小さな動く物を発見。スピードを落として良く見ると、何と狸。
私;『暇な時に、家族持ち?の狸を轢きたくないな。』
祈りつつ狸の横を静かに通過。何のショックも無く、無事に通過する事が出来た。
私;『こんな調子に今日もトラブルを回避して行きたいね。』
 
会社よりの配車。
お客様をお迎えに行くと、泥酔者と介助する男性二人組の方が階段を下りてきた。
私;『お電話をいただいたお客様でしょうか。』
とお声掛けすると、まさにそのお客様方でした。
しかし、その泥酔者の方は、見覚えのある過去の嫌な記憶が甦ってきそうな雰囲気が溢れて来た。
案の定、タクシーに乗って来られた方は、泥酔者の方だけでした。
しかし、幸いな事に行き先は、極めて近い所。
私;<近くで助かったな。>
と、ひたすらノートラブルで降りられる事を祈りつつ、目的地に到着。 
私;『\〇〇〇(三桁)になります。』
お客様;『ちょっと待ってて。』 
私;<なんだ着払いか。>
だが、泥酔しているから再びお金を持って来るのを諦めつつ待っていると、奥様がお金を持って来られた。
奥様;『すみません。大きいのしか無くて。』
と差し出されたのが万札。
私;<お! 端数は、チップと言うかな!> 
と期待して清算すると、端数まで受け取って行かれました。
私;『ノートラブルで終わった事で良しとしないと!』
と自分に言い聞かせて、次のお客様を捜しに発車。

運転している時間よりも、お客様を捜す時間の方が長い一日だった。 

        本日の売上;ノルマの58%。 

2014年11月25日火曜日

2014年11月24日(月)

2014年11月24日(月) 乗務

勤務時間:17:00~03:00

退職していく先輩社員;『あくせくして仕事する年齢ではないから、月給制の会社に入りたい。』
今日の稼ぎから計算すると、県の最低賃金にも満たない稼業。

私;『三連休の最終日だからしょうがないか。』
ひたすら勤務が終わるのを待つだけの今日一日。
そんな時に、会社よりの配車指示で、お客様をお迎えに行くと、体がガッシリした男性二人のお客様。
私;<うわ! 凄い人達だ!>『お待たせしました。』
お客様;『〇〇(店名)まで。私達、プロレスラーなんですよ。普段は、マスクをしていないから解らないよね。』  
私;<なんだ、ビックリしたな。>『良くTVでは拝見しております。』
とは言え、ひたすら対応に気をつけて、お客様を無事に目的地にお送りして安堵。

しかし、車で動いている時間よりも待機時間が長い一日だった。
私;『退職していく人の気持ち理解出来るな。』 

        本日の売上;ノルマの72%。 

2014年11月24日月曜日

2014年11月23日(日)

2014年11月23日(日) 乗務

勤務時間:10:00~01:00

始業直後、仕事を始めようとタクシーの準備していると、突然の無線。
会社の配車係;『ちょっと事務所へ。』 
私;『また、何か失敗したかな?』
と、お小言の準備をして事務所へ戻ると、
会社の配車係;
  『他のタクシー会社が対応出来なくなったから、我が社に依頼が来た。松本の結婚式場へお客様を送って行って。その住所は、これ。場所は、そのPCで調べて。しかし、11時必着だから。』 
私;<え! それは、お客様をお迎えに反対方向に行ってからでは、それは無理な時間じゃない! 他にベテラン社員がいるのに何故私? 何かのペナルティー?>
 と思いつつ
私;『了解しました。』
とは言ったものの松本ICは、料金所を出てから市街地に入るまでが渋滞する。
指定時間内に到着するには、ルートを変更するか、松本IC迄の道中で時間を稼ぐ方法しかない。
私は、前者を選択。が、案の定、高速道路を出ると、大渋滞。
私;<11時がどんどん近づくが、間に合うかな?>
私自身が不安になるが、後席の方も、静かになって来た。
しかし、手元の地図では、徐々に目的地に近づいているはず。
私;<あの信号を左折すれば、まもなく到着だ。>
と、信号を左折すると、なんと幸運な事に目印となる様に観光バスが停まっていた。
私;『お疲れ様でございました。』
と、お客様にご案内して無事に指定時間前に到着。
お客様;『有り難う御座いました。』 
帰路は、のんびりと運転。
私;『この後の今日の稼ぎは、無事故・ノートラブルで、稼げれば良いか。』
と、余裕を持ち、ジャンボータクシーに補給してから、自車に乗り換えて本来のタクシー業務開始。

ところが、その後も、待ち時間が度々あったものの、本日の売上が予想以上となる。
そして、最後の追い込みは、深夜の介護タクシー。
私;『え? こんな深夜に車イスのお客様?』
ラッキーと思う前に不安が過ぎりましたが、お客様をお迎えしてみると、明るいお客様。
私;『良い一日の締めだった!』

        本日の売上;ノルマの231%。 

2014年11月22日土曜日

2014年11月22日(土)

2014年11月22日(土) 乗務

勤務時間:08:00~18:30

そろそろ世間では今週末頃から忘年会が始まると予想。
従って、昼間は、そこそこ忙しかった。

そんな時に、無駄な時間を費やしてしまった。
お客様をお迎えに行くと、耳が少し遠く、かつ、視力が若干悪い高齢のお客様。
お客様;『〇(会社)へ。』  
ところが私は、似た社名の会社と勘違いをして、逆方向へ向ってしまった。
お客様;『□(地名)の方向ですが。』  
私;<あれ? この会社では無いのか?>
私は、即Uターン。お客様が穏やかな方で助かり、トラブル無く終了。

その後は、何ヶ月ぶりのお客様へ会社より配車指示。
ところが、この時間は逆行でタクシー正面が眩しい。しかも、この道は、左カーブで、両側に側溝があり、おまけに、道幅が車幅一杯。
私;『こんな日に、こんな所で脱輪したくないな。』
と慎重にタクシーを進める。
私;『入社したては、良く脱輪したな。』
嫌な記憶を思い起こしてしまった。
何とか無事にお客様をお迎え。

しかし、
私;『これから雪道の季節となるから気をつけねば。』

本日の売上は、予想には今一つ。
私;『事故等を起こせば、その売上も消えてしまう。これから充分注意せねば。』

        本日の売上;ノルマの178%。 

2014年11月20日木曜日

2014年11月19日(水)

2014年11月19日(水) 乗務

勤務時間:18:30~08:30














昨日の様な幸運に恵まれる事は、無い。
と解っていても、どうしても期待してします。

そんな時に、花を持った男性のお客様がお乗りになってきた。
私;『綺麗な花ですね。生花ですか?』
お客様;『そう生花。女房へのプレゼント。普段やらないから。』 
私;『金額ではなく、普段からの心掛けが大事ですね。』
てっきり、私は、その花が送別会での贈り物かと思い、会話に注意しなければいけないと勘違いしていました。
お客様;『この先右折、交差点を左折して、行き止まりの所へ 。』 
私;<あれ? 何故、遠回りするのかな?>
と思いつつも指示されるままに目的地に到着。
お客様;『帰りは、ここを左折していけば、元の道路に出れます。』 
私;『ありがとうございます。』
花をお持ちになったお客様は、心も優しい。
感謝の気持ちで業務継続。
しかし、深夜零時過ぎから途轍もなく暇なまま夜明け。

勤務明けは、同じ班の人達とインフルエン予防接種して帰路へ。

       本日の売上;ノルマの73%。 

2014年11月19日水曜日

2014年11月18日(火)

2014年11月18日(火) 乗務

勤務時間:17:00~03:00

今日は、お客様が比較的に良く繋がり売上は予想以上になる。
しかし、その切っ掛けの一つが、食事ボタンの押し忘れか。
開始より数時間は、お客様の気配すらなく待機するのみ。
動いてから夕食したいが、
私;『今日は、惨憺たる結果になりそうだな。』
と思う程に動きが無い。ようやく近場のお客様にお乗りいただき食事にした時に、食事ボタンを押し忘れて、無駄に長い食事時間となってしまった。
私;『どうせ暇だ。影響は無いだろう。』

その後が驚きの配車のつながり。
私;『こんな事は、二度とないかな。』
客待ちしていると男性2人組みのお客様。
お客様;『〇まで。』 
私;<ラッキー! 暇な時は遠いところは、嬉しい>
無事にお届けしての帰路。

私;『暇だから流れを変えないといけない。』
通常は、深夜の場合には行く事の無い客待ち場所へ車を向ける。
結果的にこれが功を奏した。
すると、その方向に配車が入る。
会社;『〇〇〇(店)。4台口の4番目へ。』 
私は、そこへ向うと3番目に到着。順番を4番目に入れ替える事なくそのまま待機。
これが、良い結果となった。
後で解ったのであるが先頭2台は、近場のお客様だった。
私のお客様は、遠い場所となった。
私;<ダブルでラッキー!>
ここから帰って客待ちしていると、何とまた比較的遠くのお客様にお乗りいただく。
私;『怖い程についているな。 
と思いつつ本日の業務終了。

       本日の売上;ノルマの131%。 

2014年11月18日火曜日

2014年11月17日(月)

2014年11月17日(月) 乗務

出退勤時間:10:00~02:00

出社早々に
会社の空港予約担当;『昨日の会社予約で乗らなかった方々、会社のキャンセル忘れだった。事前に判っていれば、昨日は一日の担当になったのに残念だったね。』 
私;『今日の午後便の帰りのお客様は、飛行機到着時間がバラバラで苦労しそう。』
この影響で、今日は、午前に通常のタクシー業務。その後に空港便午後便の乗務。
これが結構シンドイ、居眠り運転には気をつけねばいけない。、

タクシー乗務して駅で客待ちしていると、老婦人二人組みのお客様。
お客様;『〇斎場まで。』 
私;『〇斎場は複数個所ありますが。△(地名)の斎場で宜しいですか。
お客様;『そこです。前に乗った時に新人の運転手さんで、私達も解らないし、彼方此方と捜してしまった。』  
私;『すみませんでした。私共の会社の運転手でしょうか。
お客様;『他の会社。』
私;『この名刺にお電話していただければ、24H対応でお迎えにお伺い致しますので、宜しくお願い致します。
何当然の如く、帰路のお迎えの依頼が有りました。
私の仕事にならなくても、会社として顧客が増えれば、個人の仕事も増える。

その後、自社車を洗車してジャンボタクシーに乗り換えて空港へ出発。
往路は、工事を各所でやっていたが渋滞もなく順調に空港に到着。
ところが、復路の早い便で到着されたお客様。
お客様;『疲れているの。だから早く帰りたい!』
私;<私も早く帰りたいヨ!>

と思っても、そんな事は言えません。
私;『申し訳ございません。遅くに到着する飛行機のお客様がおられますので、定刻通りの出発になりますので其れまでお待ちいただきたいのですが。
その後も色々と遣り取りしたので、
「ジャンボタクシー出発時に一悶着あるのかな?」
と危惧していると、その方は出発時間には何と
お客様;『3時間待った。疲れた。』
と言いながら亜笑顔で現れた。
安堵しつつ無事に空港出発。

無事故&ノートラブルでの業務終了が一番。

2014年11月16日日曜日

2014年11月16日(日)

2014年11月16日(日) 乗務

出退勤時間:03:00~14:00

私;『飛行機に乗っていなかったら電話よこせ!』
と叫びたいほどの一日だった。

今日は、空港便午前往復便。
しかし、前の夜は、何故か何回か目覚めて熟睡出来なかった。
これが今日の一日を予感していたのかもしれない。
行きは、順調に余裕を持ち到着。
そして、帰りの為に、コンビニで朝飯を購入してゆっくりと休憩。
ところが、ここから大変な出来事の幕開けとなる。
ジャンボタクシーをタクシー乗り場に着けて、お客様の到着待ち。
飛行機の到着時間を確認すると、早めに到着している。
私;『ヨッシャ! 今日は、早く帰れる<(^_^.)>。』 
と思っていた矢先に、お客様を待ってども現れずに会社の指示を仰ぐ。
会社;『もう30分待って。』 
仕方なく出発予定時間を30分超過して待った。
私;『この時間、只働き? 私の日当も、片道分のみ?』 
と気持ちは、どん底モードで帰路。

そこに追い討ちを掛けた一言が、帰庫して待っていた。
自社の新入社員;『もう終わりですか? 今日は、忙しいですよ。』
と更に傷口に塩を塗り込まれた。
会社;『明日、午後の空港担当が行けなくなったから、明日の午後も担当。』 
 

2014年11月14日金曜日

2014年11月13日(木)

2014年11月13日(木) 乗務

勤務時間:18:30~08:30

今日は、売上に期待を持てないまま業務開始。

そんな矢先に、介護タクシーの指示。
私は昼間の勤務が少ない為に、この担当になったのは何ヶ月ぶりかの仕事。
私;『若干、不安。まあ、ゆっくりと手順を確認すれば大丈夫だ。』
と、自分自身に言い聞かせて出発。
しかし、
私;『今夜は、一段と凍みる日。車椅子でジッとしているお客様の寒さ対策には充分配慮が必要。』
そして、無事にお客様をお送りして帰社して、自分のタクシーに乗り換えて業務継続。

その内に自分自身に悪寒がしてきた。
私;『仕事を休んだら稼ぎがなくなってしまう。』
と、少し不安になってきた。
この時に、道路脇にある温度計を見ると何と「ー1℃」を表示している。
私;『寒いはずだ。』
若い時とは違い、無理せず

      本日の売上;ノルマの109%。

2014年11月13日木曜日

2014年11月12日(水)

2014年11月12日(水) 乗務

勤務時間:17:00~03:00

始業前から意欲低下気味。
昨年同時期も暇でしたが、今年も連日暇状態。

こんな時に新人が入社してきた。その反対に、古参社員が今月締日で退職していく様です。

そんな状況で乗務開始間もなくに、会社から配車でお迎えに行くと男性が乗車して来た。
思い駐車場からその前の路地の道路に出ようとした瞬間に、左方から突然の車。慌てて急ブレーキ。
お客様;『○○○(地名)まで。』
すると、後席のお客様が、携帯電話で他の人と話し始めた。
お客様;『△(店名)に着いた? 今、タクシーの中だから間もなく到着する。』
私;『△△△(店名)ですか?』
と確認したまでは良かったのですが、私は店の所在地を勘違いしてしまった。
この時に、お客様に確認すれば良かったのですが。
後の後悔となりました。
そして、私は、最初の指示された場所にタクシーを止めて清算してしまった。
当然、お客様は怪訝な顔をされて降りて行かれました。

そんな気持ちで客待ちしていると、先日の乗車前から喧嘩されていたアベック。
今日は、機嫌が良く降りられて行った。
やはり、お客様は、笑顔で降りられて行くのが一番。
ところが、暫くすると、会社よりメッセージ
会社;『車内に忘れ物は無いですか?』 
私;<降りる時に座席は、確認したのだが。>
と思いつつ後席を確認すると、何と床の前方に落ちている。
私;面倒な事になったな。』
会社に指示を仰ぐと、
会社;『お客様が、降りられて所をお待ちしているから届けて』 
私;『しょうがない。まあ、今日は暇だから良いか。』
前席がベンチ・シートのタクシーは、不便。
このタクシー車、希少生物化しつつありますが。

暇な時こそ無事故・ノートラブルで終わるのが一番!
 
      本日の売上;ノルマの71%。

2014年11月12日水曜日

2014年11月11日(火)

2014年11月11日(火) 乗務

勤務時間:10:00~01:00

私;『いざ、出庫。』
  と思い駐車場からその前の路地の道路に出ようとした瞬間に、左方から突然の車。慌てて急ブレーキ。
私;『初っ端で事故を起こさなくて良かった。』
右方向は確認したが、左方向の確認不足でした。
私;『今日一日、気をつけよう!』
と、気持ちが冷めやらぬ時に、高齢の女性がお乗りになりました。
お客様;『あれ、昨日の運転手さん!』
私;『記憶力が良いですね。』
お客様;『昨日の事でしょ。』
少しお怒りモード。
これは不味い雰囲気になってきたなと思い、この雰囲気を変えるべく色々と会話を続けていくと、このお客様が猫を飼っていた事が判明。
私;『以前、私も犬や金魚がいたんです。』 
お客様;『病院にも度々連れて行きました。』
私;『人間より寿命が短いですからね。私は、死ぬのが可哀想で、今は飼っておりません。』 
 お客様;『私も、今は猫がおりません。』
今日一日、お客様との接し方も気をつけて業務継続。

今日は、珍しい事が続く日でした。
会社からの配車でお客様をお迎えに行くと、何と2回もキャンセル。
私;『こんな事は、初めてだ。』 

そして、本日の業務終了して自家用車での帰路、何と右から狸が飛び出してきた。
私;『あぶねえな!』 
とハンドルを右に切ると共に、ブレーキを踏む。
おかげで、後部座席の荷物が床に散乱。
ところが、その狸、今度は後ろを見ながら右に進路変更。
私;『このバカ狸! 最後に獣を引くのは嫌だ!』 
と、私は、今度はハンドルを左に切る。
すると狸は、今度は、後ろを見ながら左に進路変更。
私;『業務の開始と終了で、事故か! 嫌な一日だ!』 
ハンドルを右左に切る内に、このバカ狸は、飛び出して来た右に逃げて行った。
自家用車はブレーキを踏んだが、深夜ゆえに後方の他車が無かったので事故にならずに良かった。
私;『今日は、酷い一日だった!』 
 
    本日の売上;ノルマの91%。

2014年11月10日月曜日

2014年11月10日(月)

2014年11月10日(月) 乗務

勤務時間:08:00~18:30

昼間の勤務は、実に23日ぶり。
こんな日は、お祝いのご祝儀となる売上が欲しい。
私;『今日は、いつもより稼働台数が少なく、月曜日だから通院の方が多いと思うから、売上に期待が持てそうだ。』
と思い乗務開始。
ところが、予想とは裏腹に、暇。
私;『何故、暇?』
そこに追い討ちを掛ける様に、自分の携帯電話を忘れて来てしまった。
私;『携帯電話が無いと、待ち時間にする事が無い。苦痛だ。』
しかし、この経験が後で生きて来るのである。

会社より配車指示でお客様をお迎えに行くと、リクルートスーツ?に身を固めた若い女性がお乗りになって来た。
お乗りになって間もなく 
お客様;『あ!』
;『何かお忘れですか?』
お客様;『何でもないです。』
私;『お乗りになった直後に携帯電話をお忘れになった事に気づかれるお客様がいらっしゃいます。』
お客様;『もしかして。』
お客様;『あ! 携帯電話を忘れて来た。』
私;『戻りますか?』 
お客様;『お願いします。』
私;『早めに気づかれて良かったですね。』
お客様;『有り難う御座います。』
これが縁で人間関係が深まるのは、TVドラマだけの話し。
現実は、
私;『有り難う御座いました。お気をつけて行ってらっしゃいませ。』
そして、お客様は、笑顔で降りて行かれました。

世の中、携帯電話は、必需品。
仕事する上でも、暇つぶしでも。
今日は、一日が長く感じた日だった。

   本日の売上;ノルマの96%。

2014年11月8日土曜日

2014年11月7日(金)

2014年11月7日(金) 乗務

勤務時間:18:30~08:30

今日は、立冬。
私の売上は、既に厳冬期。
こんな時は良くない事が連続する。

会社より配車のメッセージ。
「○○○コンビニ。○○○様。」
そのコンビニに直ぐに到着。
しかし、なかなか出てこない。待つ内に、一人の男性が出て来た。
お客様;『もう少し待って貰える? 近くて申し訳ないが。』
私;『どちら迄ですか?』
お客様;『○○○ホテル。』
私;『かしこまりました。お待ちしております。』
  (本音)「直ぐそこだから、歩いて行けよ!」
更に待てども出てこない。
私;『キャンセルして帰りたいな。』
漸く出て来られたが、何とお客様は一人だけでは無かった。
お客様と世間話しをしている内に現着。
当然、乗車料金は、ワンメーター。
私;『私の人生、なんだろうか。
また、再びふつふつと変な思いが込み上げて来た。

その後も、会社より配車のメッセージ。
「○○○(飲み屋)。○○○様。」
しかし、その店の進入路は、本当に狭い。あまり行きたくない道路。まれにこの道に車が止まっている事があるが、そんな時は狭い道での切り返し。大型二種免許の腕の見せ所。万が一、バンパーを擦っても、会社には内緒(やってはいけない事ですが)。
嫌な時に、嫌な事故報告書を提出してお小言は御免です。
なんとか苦労してお店に到着。
私;『有り難う御座います。○○○タクシーで御座います
お客様;『少し待ってて。』やはり、ここでも待てども出てこない。
もう今日は諦めの境地で、ひたすら待つのみ。
漸くして出てこられたお客様をご自宅までお送りすると、
お客様;『お待たせして悪かったね。これ少ないけど取っといて。』
とチップをいただきました。これだけでも、自分の気持ちが幾らか和らぐ。

何かモチベーションUPが必要だ。

   本日の売上;ノルマの120%。

2014年11月7日金曜日

2014年11月6日(木)

2014年11月6日(木) 乗務

勤務時間:17:00~03:00

昨日とは様相が一変。
仕事が、比較的に良く繋がる。

食事で回送にしようとしていると、何と前方に手をあげている男性グループを発見。
こんな田舎で道で手を上げているお客様に遭遇するのは、年に数える程。
私;『食事に行くルートの選択によっては、こんな場面に遭遇しなかったな。』
今日の最終売上は、ツキもあり、若干プラスとなり、久々の笑顔。

その後、客待ちしていると、かなり酔ったお客様。
目的地をお聞きして出発。
お客様;『街中の景気は、どう?』
とお客様から聞かれ、そのお客様と暫く会話していると目的地に無事に到着。
お客様;『気持ちの良い運転手さん、次回指名するよ。』
私;『有り難う御座います。宜しくお願い致します。』
そしてお客様は、降りていかれましたが、その千鳥足から推測すると、
私;『明日の朝には、今日の事は全く覚えていないだろうな。』
と思う反面、少し期待。

その後の仕事は、深夜時間帯に入り低調になり、本日の乗務終了。
 
 本日の売上;ノルマの123%。

2014年11月6日木曜日

2014年11月5日(水)

2014年11月5日(水) 乗務

勤務時間:17:00~03:00

始業して約1時間半、何の動きも無くひたすら待機するのみ。
スマホにて撮影
NHKラジオを聞いていると、
『今夜は、171年ぶりの後の十三夜』
空には雲が無く月が綺麗に見える。

しかし、私の前にはお客様の気配全くなし。
ようやく待ちに待った会社からの配車。
1本目;ワンメーター
2本目;ワンメーター、かつ、割引
私;『今月の歩合は、確実にマイナス確定だな。』

先輩社員;『仕事がこの状態では、残り少ない人生、このままで良いのか疑問を感じる。』
私;<私も同感だが、でも、今この職場で頑張らねば、何処に行っても同じ。 

お客様;『近くて申し訳ないが~』
と言ってお乗りいただくお客様を大事にしていかないと、この田舎で売上を伸ばすのは難しいかも。
 
 本日の売上;ノルマの82%。

2014年11月5日水曜日

2014年11月4日(火)

2014年11月4日(火) 乗務

出退勤時間:02:45~02:00

今日は、本来はタクシー乗務予定が相方さんの都合で、空港便一日担当。
運行指示書を見ると、往路の各お客様をお迎えする時間が不可能な程に余裕が無い。

私;<高速道路ではあるまいし。この時間では無理じゃん。>
始めから予定通りにお迎えする事は無理だと解っていたので、スタートをかなり時間に余裕を持たせて出発。
おかげで、会社の配車係の協力もあり、何のトラブルもなく全員ご乗車。
道中、空に雲が無く地平線が明るくなって来た高速道路、思わず車を止めて写真を撮りたくなりました。

帰路迄の休憩タイム。
寝ていると、車が揺れると共に車外の音に目覚める。
すると、何と物凄い風で、それまで居た釣り人もいなくなり、空を見上げるといつになく超低空で飛ぶ旅客機が多い。
私は、この場にいると車が横転すると思い車を木陰に移動。
<この強い風の為に、着陸やり直しかな?>
<こんな日に着陸させるパイロットを尊敬してしまう。>
<私の帰路迄に、風が落ち着けば良いが。>

帰路は、今日も、最後に到着するお客様の飛行機が遅れている。
やむなく始めに到着したお客様に連絡。
私;『今日の帰宅時間は、AM2時過ぎかあ~』
最終出発時間が決まっている空港便の為に、遅れていたお客様に気を揉んで待っていると何とかギリギリ間に合い漸く出発。
ここで「メガシャキ」を飲んで
<いざ! 眠気との戦いに出陣!>
<しかし、お金を貰い、高速を違反ギリギリの速度で、ロングドライブ。申し訳ないな。>

2014年11月3日月曜日

公休

2014年11月3日(月) 公休 

パチンコ屋前の自販機に貼って有ったポスター

私も
『やっていられるか!』
と日頃のストレスで酒でも飲みたい処だが、私は昔のIT業界でのキツい仕事で身体を壊してお酒を止めたので、紅葉狩り&新蕎麦を食べに出掛けて来た。

こんな写真を仕事中に、しかも、車から離れて撮影しているから、仕事のツキがないのかな?

公園の秋祭り
 出て来た蕎麦に夢中になり過ぎて写真を取るのを忘れてしまった。
 『気分一新、また明日から仕事だ。』  
と、TVを見ると三連休の最終日の為に高速道路が渋滞しているのを報じている。
 『今日が空港便担当で無くて良かった。』
  






2014年11月2日日曜日

2014年11月1日(土)

2014年11月1日(土) 乗務

勤務時間:18:30~08:30

今日は、期待の土曜日。されど、土砂降りの為に、期待薄く始業。
予想通りに、ヒマ~!

本日の流れが、ある出来事で変わってしまった。
客待ちしていると、何と私の前と後ろに着けていたベテラン社員にお客様を取られてしまい、輪達しは更に延々と客待ちする羽目に。
私;<もうウンザリ!>
この一瞬で、気持ちが萎えてしまった。

そんな夜に限って遠くへの迎車が多い。
あるお店に行くと中年のカップルが出て来た。
お客様;『○○○(宿泊先)まで』
タクシーが出発されるやいなや何か揉め事が始まる。
奥様?;『貴男は、部下に対して○しなければダメ。』
ご主人?;『‥・』
私;<この会話を聞いていると、私のかつてのIT系の仕事時代を思い出すな。>
 ;<私も、部下との関係に悩み&苦労したな。>
と、懐かしさが込み上げてきました。
思わず
私;『奥様の言われる通りです。』
と、言いたくなりました。 

そんな時に、会社より配車。
駅前に行くと、男女のグループ。
私;<このグループでは、目的地は近いな。>
と思いつつ待っていると、女性グループのみ乗って来られた。
更に、目的地をお聞きすると、少しロング。
私;<今日の売上は、若干持ち直すな。>
との喜びは、その後に瞬く間に打ち消されてしまった。

本日の最後のダメ押し。
時間指定でお迎えで行くとなかなか出てこない。
漸く出て来たと思ったらデカい荷物が有る。
朝の疲れ切った時に、この出来事が今日の売上を一気に止めてしまった。

<でも、売上が、赤にならないだけまだ吉!>
 
 本日の売上;ノルマの136%。

【蛇足】
明日は、我が身か?
http://response.jp/article/2014/10/31/236339.html?gp=1_email_20141101

2014年11月1日土曜日

2014年10月31日(金)

2014年10月31日(金) 乗務

勤務時間:17:00~04:00

始業直後1時間程は、開店休業状態。
私;『今日の売上は、どうなるのか。』しかし、一旦動き始めると、行く先々で配車があり、短時間の内にまあまあの売上になりました。
私;『この状態で行けば、今日の売上は期待が持てそうだ。』
しかし、世の中そうは甘くはありませんでした。その後の伸びが今一つでした。それでも、これだけの売上があれば充分。

そんな夜にまた失敗してしまいました。
客待ちしていると、若い男性二人組のお客様。
お客様;『○○○(店名)まで』
ここで注意が必要で、目的地には二通りのルートがあります。
当然、私は承知しておりましたので、無事に到着。ところが、ここでお一人様しか下車されません。
私;『お客様は、どちらまででしょうか?』
お客様;『そこの信号を右折して、真っ直ぐ行ったサークルKまで』
私;<え? この先にサークルKは、あったかな?>
と思いつつ出発。これが、失敗でした。
この時にお客様にお聞きすれば良かったのです。
私の記憶に間違いは無く、ずっと行ってもサークルKどころかコンビニすらありませんでした。
私;『お客様、サークルKは、まだ先ですか?』すると、
お客様;『ここは、どこら辺?』
私;<うわ! やってしまった!>
お客様が寝ていました。それに追い討ちを掛けて、お客様自身が始めから別の道と間違えて感。
私;『○○○付近ですが。』
来すぎた様です。当然、ここまでにコンビニは一切有りませんでした。
お客様;『それじゃ、そこを右折して、真っ直ぐ行って。』
お客様の地元の様でしたので、案内の通りに車を進めて何とか到着。
お客様;『支払いは、これで。』
と出されたのが、タクシーチケットでした。
私;<これが現金払いだったら、トラブル発生だったな。>
と安堵。

そして、本日の最後のお客様。
かなり酔った(深夜だから当たり前か)お客様。
私;<時間的に最後であろうお客様だ。トラブル無く終わりたい。>
しかも、目的地をお聞きすると、何とその場所は隣市の外れ。
しかし、幸いな事にその場所は、運良く前職の関係先でしたので、ルートは間違えるはずもなく、また、普段以上に気遣いをして、無事に目的地に到着。
この乗車料金が、今日の売上を一気に押し上げました。
 
 本日の売上;ノルマの166%。