2015年7月30日木曜日

2015年7月29日(水)

2015年7月29日(水) 乗務

勤務時間:18:30~08:30

始業前のシートカバー交換時に奇跡が起きた。
これが本日の思い違いの始まりであった。
私;『あれ。百円が落ちている。今日は、良い事が起きるかな。』

そんな思いを引きづっての始業間も無く。
会社の配車担当;『ショッピングセンターに✕✕様。正面入口。
私;『前にもご利用いただいた方だね。確か近くだったと記憶しているが。』
急ぎ正面口にタクシーを着けてお客様が出てこられるのをお待ちしていると、
私;『あれ?。出てこない。別の出入口かな?。』
念の為に別の出入口へ確認に行くと、
私;『ここにもいない。やはり、正面口だ。
待つ事約20分。
それらしい人が出てこない。それよりも出入口が閉まりつつある。
そこには(本日営業終了)を告げる看板が設置されてしまった。
私;『出入口が閉められて来たので、キャンセルとして、帰ります。
会社の配車担当;『キャンセル、了解。申し訳ないね。

これが運に見放された本日の結果となって表れた。
本日の乗車料金は、
  四千円台;2本
  二、三千円台;各1本
  その他;沢山
最も酷い仕事は、
私;『約10kmもお迎えに行って、乗車料金が三桁かよ。
本日は、
   疲れも一入でお仕舞い

            本日の売上;ノルマの89%

2015年7月29日水曜日

2015年7月28日(火)

2015年7月28日(火) 乗務

勤務時間:17:00~03:00

会社の同僚;『今日は、昨日よりも暇だな。』
私;『今日の売上は、ノルマの半分も行けば良いかな。
と思う程に客待ち時間が長い。

こんな日は、他の車と違う動きを工夫しないと売上は伸びない。
飯の時間も同様。
そんな事を考えながら客待ちしていると、泥酔した韓国系中年女性と社長?そして客と思われる男性がお乗りになって来た。
目的地を確認すると、 
私;<客と思われる男性の為に遠回りして行くのか。ラッキー!。>
と実に狭い道(冬には絶対に来たくない道)を慎重にタクシーを進めて無事に最初の目的地に到着。
男性客;『この先の道、解る?。
私;『有り難う御座います。この先は解ります。このまま真っ直ぐに行って火葬場の道へ出てから旧街道に行けば宜しいですね。』
その後は更に狭い急な上り坂(冬には登坂不可)を行き、後席の難解な日本語を聞きながら、女性の道案内をして貰いながら無事に現着。
私;『乗車料金;¥5900円也。
この売上の後押しもあり、本日もノルマ・クリアをする事が出来た。

これ以外は、近くの仕事をコツコツとこなしながら
私;『今月は、日々の売上を積み上げて行けば、歩合はマイナスにならずに済む。
と思う気持ちの余裕が出来た。

            本日の売上;ノルマの136%

2015年7月28日火曜日

2015年7月27日(月)

2015年7月27日(月) 乗務

勤務時間:17:00~00:00(早退)

空港便担当が明けての勤務。
私;『月曜日だから、売上はノルマ達成可能かな。
不安に思いつつ、始業。

そんな矢先、いつものご指名のお客様。
しかも、珍しい場所<その方の会社>からのご乗車。
私;<身体の調子が悪いのかな。> 
私;『ご自宅で宜しいでしょうか。』
目的地は、充分承知しているので世間話しをしながらの送迎。
お客様;『タクシーの仕事に移ろうかな。 
私;『タクシーもキツイ仕事ですよ。しかし、この仕事は、時間になれば帰れますし、人間の厳しい上下関係な無いですし、有る面気楽ですね。』
更に、
私;『空港便や貸切をやれば、歩合は確実にプラスです。』

しかし、自分自身では、
私;『貸切は、若ければもやったが還暦を間も無く迎える年齢では、シンドイから駄目だ。』
そんな事を思いながらその後の暇な待機時間を消化しつつ、何とか売上をコツコツと積み上げてノルマ・クリア。

そんな時に、「急用が出来たから帰れ」との妻からの電話で、自車を洗いもせずに帰宅。

            本日の売上;ノルマの174%

2015年7月27日月曜日

2015年7月26日(日)

2015年7月26日(日) 乗務

勤務時間:02:45~01:00

本日は、空港一日担当。
私;『この勤務を組む人は、糞熱い時の一日担当を自分で経験してみろ!。』
と、叫びたい。

私;<しかし、今日は、ETC休日割引を利用していつもと違うICで高速道路を利用して、楽をしよう。>
当然、その承認を配車担当に事前に得て事も忘れずに実施。

そんな今日は、勤務前夜に嫌な夢を見てしまった。
何とジャンボタクシーでバックをしていて後続の停止車両にぶつける夢である。
私;<事故を起こしたばかりで、夢が現実にならない様に注意しよう。>
すると、今度は何と、 
私;<母の遺影が突然倒れるとは、何と縁起の悪い事か。>
気を引き締めて出社。
始業点検していると、
私;<あれ?。ジャンボタクシーの室内灯が点灯しない。しかも、エンジンオイルも交換していない。>
私;『嫌な事ばかり起きるが、今日は絶対に無事故で帰って来るぞ。』
と、決意して発車。

往路は、2人のみで
私;<いつもよりも順調。>
定刻よりも30分前に到着。
私;『帰路のお客様の到着予定時間;20:25だから、それまで待機だ

video 
ここでしか見る事が出来ない組み合わせ
<DreamLifterとB787初号機>

暑い!<空港連絡道路で19:05時点、32℃>
しかし、暑い!~!
私;『帰路の為の燃料節約もあり、常にジャンボタクシーの冷房は入れられないし。辛抱か。しかし、体がキツイ!。』
いつも散歩に出かけるが今日はそんな元気は全く無い。
そんな状態に耐えて、何とか帰路のお客様(帰路は一人のみ)を迎える時間到来。
私;『長かった
暫くお待ちしていると、漸くお客様がタクシー乗り場に現れた。
降車場所を確認していると、
お客様;『自宅まで送ってくれないかな。
私;『お一人様だけですので大丈夫ですが、料金は降車場所からメーターを入れてジャンボタクシーですので通常よりも3割程高いですが。
お客様;『幾らですか。
私;『お調べしますので、少々お待ち下さい。』
と早速取り出したのが、スマホの全国タクシー配車のアプリ
私;『約3千余円になりますが。』 
お客様;『じゃ、地元のタクシーを呼ぶから。
しかし、この一言が、後になって救われたのであった。
「そのまま自宅まで行っていたならば、どうなっていたであろうか。」
私;『お客様。本日は、特別に降車場所近くのICまで高速道路を利用致します。』
これを一言伝えておかないと後々トラブルの元になるので、その他のご案内をして、無事に発車。

道中は何事も無く来たが、何と地元に近くなった高速道路上で
私;『え?。燃料警告灯が点灯した。と言う事は、軽油の残が約10.5ℓ。補給所迄の距離は、約50KM。燃料を節約しなければ。冷房を切ろう。お客様を自宅までお送りしなくて良かった。』
以前、先輩社員から
会社の先輩社員;『空港便で一日冷房を入れて置くと、帰路で燃料警告灯が点く。帰っては来れるが。』
と教えていただいた事をすっかり忘れていた。
もうこの時点で、お客様の降りた後の心配よりも、自分がGAS欠にならずに帰れる事を祈るのみ。
そんな祈りが通じて、
私;『軽油を補給してみれば、57.8ℓ(満タン70)入った。危なかった。以後、気をつけよう。』

            本日の売上;ノルマの123%

2015年7月24日金曜日

2015年7月23日(木)

2015年7月23日(木) 乗務

勤務時間:18:30~08:30

本日の1本目は、先頭で出庫。
過ぎに客待ち場所へ着けると、
私;<幸先の良いスタートで、お客様がいる。あれ?。見た事のあるお婆さん。> 
私;『どちらまで。』
お客様;『✕✕町へ。
私;<解った。いつもお乗りいただく方だ。>
私;『ご自宅で宜しいでしょうか。』
お客様;『すみませんが、一旦通り過ぎてセブンイレブンに寄って欲しいの。

と、予定よりも乗車料金が伸して終了。
私;<嬉しいね。>
その後、客待ちで駅に着けようと向っていると、
私;<おや。配車だ。仕事の繋がりが良いから、今日の売上に期待が持てそう。>

そして本日の最高乗車料金;¥10,890円也。
客待ち場所で暫く待機していると男性3人組が乗って来られた。
私;『まずどちらへ行けば宜しいでしょうか。』 
お客様;『✕✕✕経由で△△で一人降りて、〇〇迄
 私;<ギョエ!。3箇所は正反対方向だ。ルートに悩む。しかし、1万円を超えるね。>
そしてまず一人目のお客様を降ろす為に、発車。
このルートは問題無くこなして、次のお二人目。 
私;『△△のどちらになりますでしょうか。
その方向に向いながら具体的な経由地の確認。
私;<あれ。我が家の近所だ。場所も問題なく解る。>
これもクリア。
最後は、最終目的地。
私;『お客様も大変ですね
お客様;『無駄だと思います?。
私;『いえ。お客様の接待ですから無駄とは思いませんが、金銭的負担が大変かと思います
お客様;『しょうがないね。
その後は、具体的な場所を確認しながら、「冬には絶対に上れまい」と思える坂道を何とか上り最終目的地に現着。
その乗車料金は、1万円を僅かに超過。
私;<こんな美味しい仕事は、二度と無いね。>

このお陰で、本日の売上は、同じ班の中でTOPで終業。
私;『たまにはこんな事も無いと。』
笑顔で終業点呼。 

            本日の売上;ノルマの116%

2015年7月23日木曜日

2015年7月22日(水)

2015年7月22日(水) 乗務

勤務時間:17:00~03:00

始業後に1本こなしてバスターミナルで待機していると、
会社の新入社員;『夕方の時間帯は、動かないのですか。』
と話しかけてきた。
私;『平日の夜は、暇だから。新人でまだ昼間の勤務だから、このままで勤務終了でしょう。しかし、もう直ぐ夜の班に入るね。
会社の新入社員;『あそうなんですか。何か不安ですね。』
その私も少し前は全くの素人で入った業界、色々と悩んでいた事を思い出してしまった。 

そんな暇な夜に会社からの配車。
飲み屋さんへお迎えに行くと、少し強面の中年男性が乗って来られた。
私;『どちらまで。』
お客様;『✕
✕町へ。 
私;『✕✕✕町のどちらになりますでしょうか。』
お客様;『入口の坂を上って直ぐの左。

私;『家の前が広い駐車場のお宅ですね。』
お客様;『そう。

私;<以前、到着寸前にメーターが¥百円上がり、どらい文句を言った方だ。嫌な予感。>
と前の場面を思い出してしまいながら、慎重に発車。
すると、やはり
お客様;『千円しか持っていないから。

私;<え?。千円でメーターを切ろと言っているのか?。>
それでも、そのまま自宅まで走行。
当然の事ながら、乗車料金は迎車料金を含めて千円を超過。
私;<千円にまけろと言ってくるかな。>
と心配していると、
お客様;『不足分、取りに行って来るから待っていて。

私;<え?。今日は、以前と違うな。しかし、戻って来るかな。>
暫くお待ちしていると、
お客様;『はい。不足分。

私;『ありがとうございました。また宜しくお願い致します。』
私;<何事も無く終了して良かった。こんな暇な夜にトラブルは、ご免だ。>

その後は、短い仕事をこなして何とかノルマ・クリア。

            本日の売上;ノルマの129%

2015年7月22日水曜日

2015年7月21日(火)

2015年7月21日(火) 乗務

勤務時間:10:00~01:00

私;『昨日まで世間は三連休だったから、今日は、昼間は医者通いのお客様で動くだろうが、夜は暇だろうな。
と思い始業点検。
すると、ダッシュボードのグローブボックス内にしっかり熟れた”バナナ”発見。
私;『かなわんな。他の物が汚くなくなる。今日は、どんな出来事が待ち受けているのだろうか。』
更に、燃料も
私;『LPGが、35ℓしかない。早目の補給が必要だ。』
 と気づいていたが、この事を動いている内に失念してしまい。後で、燃料の事で悩む事になったしまった。

本日は、予想通りに始業してから比較的にお客様がつながる。
そんな時に、いつもの暇な駅の先頭で客待ちしていると、会社よりの配車。
会社の配車担当;『本社にお客様。』
私;<医者からの帰りのお婆さんかな?。>
と予想して急ぎ本社へ向う。
そこには比較的若い女性が待っておられた。 
これが不安な出来事の始まりとなった。
私;『お待たせしました。どちらまででしょうか。』
すると、驚きの目的地が。
お客様;『思いつきで突然来たのですが、今有名な峠へ行きたいの。但し、突然に来たので持ち合わせが余り無いのですが。

私;『かしこまりました。峠の麓からシャトルバスが出ておりますので、その様子で峠の上までは行かずに、シャトルバス乗り場までお送り致します。』
道中の案内をしながら目的地に到着。
お客様;『途中話しながら来られて良かったです。』
バス乗り場で時刻等を確認して差し上げると、
お客様;『ここでシャトルバスを待つ事にします。』

私;『お帰りは、ここから地区循環バスが出ておりますので、それを使い乗り継いで行きますと高速バス・バスターミナルまで辿り着けます。もし、タクシーをご利用でしたら、お電話いただければお迎えに参ります。これまでの乗車料金は、¥8,200円となります。
しかし、この時、峠の上まで行っていたならば、GAS欠の不安を抱える事になっていた。
この売上のお陰で、本日のノルマをクリア出来た事に感謝。そして、帰路に着き燃料計を確認すると、
私;『ギョエ!。燃料計が”E”近くを指している。まずい。』
LPGタンクのメーターを確認しても”15”も無い。
それからは、エアコン・カット。窓を全開。速度にも注意して、かなり離れた補給所へ直行。
私;『坂道のキツイ峠の上迄行っていたならば、どうなったのか。救われた思いだ。』

何とか無事に補給所へ到着。
補給所のスタッフに事情を話すと、
補給所スタッフ;『この車のLPGタンクは、FULLは”80”ですが、そこまで入らない。今充填したのが”59.5”だから、危なかったね。』

夜になり暇な状況になった。
そんな時にいつもご指名いただいているお客様から依頼があり、
私;『この暇な時にありがたい。しかし、どうあがいても暇だから、無理せずにノンビリとやろう。今日、ここまで売上になれば充分。』

            本日の売上;ノルマの126%

2015年7月20日月曜日

2015年7月20日(月)

2015年7月20日(月)(祝日) 乗務

勤務時間:03:00~11:00

私;『本日、私は、空港便午前便の送りのみ。しかし、世間は、三連休の最終日。お陰で高速道路には一般車が多いし、SAにもバスや一般車が多い。』

送りは、途中のお客様がなかなか現れない事象があり、かなりの時間ロスをしたが、無事に定刻通りに空港に到着。
私;『帰りのお客様が、突然現れないかな。』
と期待するも
私;『そんな奇跡が起こるわけ無い。』
と予定通りに空で帰路に着く。
その道中、NHKラジオから。
NHKラジオ;『海の日、如何お過ごしでしょうか?。

と聞こえて来た。
私;『俺は、一人寂しく空港便の運転だ!。』 
とムットしながらも睡魔との闘い。
私;『しかし、このジャンボタクシーは、エンジンオイル交換時期が近い為か、力が無いな。

それでも無事故で帰庫。
私;<だが、この空港便は、午前2時起床して、往復四百数十kmの運転。この年齢では体力の限界を感じる仕事だな。そろそろ通常のタクシー業務に専念しようかな。>

            本日の売上;ノルマの133%

2015年7月18日土曜日

2015年7月17日(金)

2015年7月17日(金) 乗務

勤務時間:18:30~08:30

私;『今迄の当直の客の流れのパターンは、始めは暇、深夜になり帰宅客で忙しくなり、明け方には再度暇になる。しかし、今日は、台風の影響もありどうなるか?。しかし、今日は、重要な日。』

そんな気持ちで始業点検。
私;『ありゃ!。後部左ドアに、デカイ擦り傷がある。お客様からは、一番目立つ場所だ。』
と思案。 
私;『誰が着けたのかは、自分以外には一人しか使用していないから、直ぐに解る。しかし~。』
と更に悩む。 
私;『始業点呼で正直に報告しても聞き流されるな。どうせ聞き流されるならば、コンパウンドで消えるか試してみよう。』 
と意を決して作業してみると、
私;『お!。擦り傷が消えた。
それでも一応は、始業点呼で報告。
会社の班長;『あそう。』
私;<やはり、この前と同様に、聞き流されたか。正直者が馬鹿を見る会社だ。この前に着けられた傷は、そのままだし。>

その後は、暇な状態でジッと客待ち。
すると、会社よりの配車メッセージ。
私;『え?。私は、客待ち2番目だが。先頭車にも配車?。中型車指定?。または、ご指名?。』
と回りを見渡しても、
私;<あれ?。私だけに配車だ。これって嫌がらせか。>
その後の配車でも、
私;<え!。各タクシーが動いているだろうに、何故に遠い私に配車?。事故を起こした事に対する嫌がらせ?。>
そんな度重なる嫌な思いをして、
私;<ギョエ!。本日の営業回数の71%は配車だ。これでは、タクシーの動きの効率は悪く、売上も今一歩のはずだ。>

それでも、
本日の最高乗車料金;¥9,450円也
今月度の平均単価(1乗車当たり);¥1,954円也
に助けられて、
私;お迎えに行ってワンメーターが多い中で、これだけの売上が出れば、良い。』

7月度の締日は、20日であるがこの日は空港便である為に、本日が実施的な締日。
私;<今年の歩合は、昨年同期の賞与がマイナスで返金したのに比較して、プラスで追える試算だから良い結果で終えそうだ。>

            本日の売上;ノルマの181%

2015年7月17日金曜日

2015年7月16日(木)

2015年7月16日(木) 乗務

勤務時間:17:00~03:00

私;『事故の翌日乗務は、気持ちを切り換えようとしても嫌なものだ。台風が接近しているし、無事故で終われば良い。』

そんな本日、会社よりの配車で飲み屋にお迎えに行くと、
私;<天気も悪いし、何処まで行くのかな?。>
と、期待を込めて目的地を確認すると、 
私;<え~!。目と鼻の先。タクシーの到着を待っている間に現着するではないか。いつも短距離でタクシーを呼ぶお客様だ。>
それでも一応は、お客様。
無事に(当然だが)現着。
私;<この方は、帰宅にはタクシーを使わないのだから、サービスにも熱が入らない。>

その後も、世間の静けさの中でひたすら客待ちしていると、再び会社よりの配車。
私;『え?。深夜に個人宅にお迎え?。なんだろうな。病院へ救急かな?。』
とタクシーを向けていくと、
私;<ギョエ!。深夜&雨の中、この狭い路地に入る?。しかも、この先の更に狭いT字路を左折か?。しかも、お迎えの家が道路よりも入り込んでいるのかな?。>
昨日の事故が思い起こされてしまった。
私;<もう、今日は、家までタクシーを入れずに、道路で待機するぞ。>
と狭い路地を慎重に運転。 
私;<しかし、狭いから切り換えしをしないとT字路を曲がれないし、後方視界は雨で悪いし、最悪だな。ここは、軽自動車で来る道だぞ!。>
何とかお迎えの家に到着して、深夜にも関わらず呼び鈴を押して待機。
しかし、
私;<なかなか出て来ないな。これで近場だったらかなわないが。>
待つ事15分程して漸く集団が出て来た。
私;<え?。誰が乗る?。なかなか乗る気配が無いが。>
と更にドアを開けて待っていると、漸く2人の男性が乗られて来た。
私;『どちらまででしょうか?。』
お客様;『〇〇経由✕✕迄。
私;<おや。待ったかいがあったな。>

台風の余波の中、無事に現着。
乗車料金;¥3,900円也。
私;<暇な時には、有り難い。>


その後は、無事に本日の乗務終了。 
;『本日の売上は、ノルマ達成ならずも、これだけあれば充分。』

            本日の売上;ノルマの93%

2015年7月16日木曜日

2015年7月15日(水)

2015年7月15日(水) 乗務

勤務時間:10:00~01:00

私;『今日は15日でも年金支給日ではない。更に、飲み屋さんも休みの店がある。今月度の稼ぎをプラスで終えたいが、厳しい一日になりそうだ。』

そんな矢先に事故を起こしてしまった。
私;<雪道のスリップ事故以来だな。無事故で行こうと決意していたのにな(悲~)。>

バンパーの傷
 
フェンス塗料の付着

会社に入って始めてのお客様への配車。
目的地に現着すると、 
私;<え~!。この狭い路地の奥に家があるのか!。さて、どうしようか。前進で行くと、出る時に大変そう。>
已む無く狭いT字路で切り換えしをしながらバックで進入する決意を固めた。
これが後で後悔する大きな間違いであった。
何度も切り換えしをして、
私;<もう直ぐで入れそうだ。もう少しバックするか。>
とアクセルを軽く踏んだ瞬間に
 ガッシャ~ン
と家のフェンスとタクシーがドッキングした音。
私;<いけねえ。ぶつけたな。>
とタクシーを降りて現場確認すると、
私;<あれ?。この傷は、古そうだな。私では無いのかな?。>
と、その家のチャイムを押しても誰も出てこない。
私;<また、夜に来てみようか。>
そう思っていると、奥のお迎えする家の方が出て来られた。
お客様;『ここは、出入りが大変なのよ。』
と驚く様子も見えずにタクシーに乗車。
私;<このフェンス、良くぶつけるのかな?。>
私の気持ちも落ち込んだまま目的地にお送りして終了。

しかし、その後の事故処理に何時間も手間を取られて、
私;<もう散々な日だな。会社の事故処理担当からは、人間性についてボロクソに言われるし。暫く立ち直れないな。>
しかし、 こんな出来事が有っても、ノルマをクリア! 

            本日の売上;ノルマの101%

2015年7月14日火曜日

2015年7月14日(火)

2015年7月14日(火) 乗務

勤務時間:08:00~18:30

私;『今日は、当初の予定は、空港便一日担当だった。しかし、本日は、予定が変更になり、通常のタクシー乗務。昨年同時期の賞与の悪夢が思い起こされる。あの時も、最後の空港便一日担当だったのが予定が変更になり、その為に賞与が僅かながらプラスの予定だったのが、マイナスになってしまった。』
案の定、
私;『一本目をやった後は、全く動く気配なし。今日はノルマ・クリア出来るのかな(悲)。』
  賞与;世間一般の賞与と異なり、毎月の自分の稼ぎの一部が積み立てられ、賞与として支払われる。
      当社の場合は、賞与がマイナスになると、会社へ返金となる。

それでもジッと我慢で駅で客待ちしていると、電車から降りられた中年の女性が急ぎ足でタクシーに向って来た。
私;<漸く動くな。>
と目的地を伺うと、
お客様;『ハローワークへ。
漸く動く安堵感でタクシーを発車。
私;<電車に乗って来るのは、職探しでは無く、手続きかな?。>
と思い、
私;『本日は、手続きで来られたのですか?。』
お客様;『そう。職探しは地元で出来るのですが、手続きは此方に来なければいけないので大変。会社を辞めた事を、今になって後悔しています。』
ふと自分自身の失業中の事を思い出してしまった。 
私;『私もそうでした。〔後悔先に立たず〕ですね。でも、私の経験からすると、女性の方が求人枠は多いです。中年の男性の求人は少ないです。きっと見つかります。』
 
地方の景気は、今一つ。 
私;『夜、タクシーに乗らずに、最終電車で帰る人が多いのも、景気が影響しているのかな。』
そんな事を思いながらタクシーに乗る気配の少ない駅でジッと客待ちしつつ、 
私;『今日は、ノルマをクリア出来るとは思ってもいなかった。今月は、何とか歩合をプラスで終えたい。』

            本日の売上;ノルマの131%

2015年7月13日月曜日

2015年7月11日(土)

2015年7月11日(土) 乗務

勤務時間:18:30~08:30

私;『今日は、一週間の内で一番忙しい土曜日。』
しかし、 
私;『夜の7時半なのに、市営駐車場は満車になっていない。と言う事は、人がそれ程出ていないのか。』

私の地域は、人のいる所へ行き人を拾うのではなく、客待ちか配車により漸く仕事にありつける。
私;<配車も少ないし、客待ちしていても人が少ないし。今日は、待機時間が長いな。暇だと余計に眠くなる。>
と夜明け頃の勤務は異様に眠気を感じる。 
私;<運転中に瞼の上と下がくっ付きそうになる。何とか無事故で終えたい。>

そんな本日の成果。
 乗車料金
  千円未満;乗車回数の29%
  千円台 ;乗車回数の19%
   (その他、近場ばかりで目立った金額なし)
 MAX乗車料金;¥6,200円(漸くの金額)
私;『短い所が半分でロングが少ない。こんな土曜日では、今月度の歩合は、厳しい状況になるな!。』

私;『こんな状況が続けば、今月度の歩合は、厳しい状況になるな!。』
それでも何とか本日のノルマをクリアして乗務終了。

            本日の売上;ノルマの183%

2015年7月11日土曜日

2015年7月10日(金)

2015年7月10日(金) 乗務

勤務時間:17:00~04:00

私;『久しぶりの雨上がりで、気持ち良い青空。売上は、ノルマ・クリア出来そうだな。』
期待を込めた出社。

会社の同僚;『昨日、業務用のEXCEL作業を手伝って貰ったお礼に、夕食を奢るよ。』
私;『ご馳走様です。』
私;<しかし、大した事はやっていないが、申し訳ない気持ちだが。>
一緒にお互いに始めてのラーメン屋で汗を掻きながら食事を済ませる。

私;<暑い日に熱いラーメンを食って汗だく。外で涼もう。>
と、一人で涼んでいると、
私;<おや!。目の前に、一升瓶を2本抱えたお店のスタッフ風の若い女性が現れた。何処のお店の子かな。>
と見ていると、その女性が私の目の前に立ち止まり、
若い女性;『私、似合います?。
と、声を掛けてきた。
私は、考える余地も無く、
私;『似合いますよ。どちらのお店ですか?。』
と即答。
すると、
若い女性;『そこの店です。 
私;『今後共、宜しくお願い致します。』
と、私は意味不明な返事をしてしまった。
しかし、
私;<若い女性と会話をしたのは、どれくらいぶりだろうか。やはり、仕事にも張りが出るな。>
と痛感。

私;『職場は、爺&姥ばかり。やはり、職場に若い女性がいると、職場の雰囲気も華やかになるな。
その後は、以前に一度だけお乗せしたお客様からのご指名や泥酔客の対応が有ったりして、何とか予想を上回る歩合を出して安堵の乗務終了。

            本日の売上;ノルマの259%

2015年7月10日金曜日

2015年7月9日(木)

2015年7月日(木) 乗務

勤務時間:09:00~22:00

本日の勤務は、午前の部は通常のタクシー乗務。午後の部が空港便の担当。
従って、小銭を充分に用意して置かなければいけない。

両替をする為に早めの出社をすると、 
会社の配車担当;『車が足りないから、早出をして。』
私;<早出?。どうせ出ても1本やって、後は暇でしょ。>
渋々と出社。

この会社に入って始めてのお客様をお迎えして、歯医者までお送りして終了。
私;<後の配車があるのかな?。>
と期待しても、やはり配車は無し。
私;<やはり駅で客待ちではないか。早出の意味がないね。>
駅前で2番目で待機。
すると、遠くの方で当方を呼ぶ様な仕草の高齢の女性が発見。
私;<え!。私を呼んでいるのかな。>
と思い向うと、ご主人と思われる杖を突いた男性が居られた。
私;<男性は、歩行が困難なのか。>
ご夫婦ご乗車いただき目的地を確認すると、
私;<お!。少し遠くの医者様。暇な時には助かるね。しかし、どのルートで行こうかな。> 
私;『ここを右に出て、南の橋を経由して行くルートで宜しいですか。』
と、確認して発進。
   ルート確認行為に文句を言うお客様も稀にいるが
しかし、後で冷静になって考えると、
私;<このルートは、近い様でいて遠回りだ。今後、気を付けよう。>
このお客様のお陰で何とか歩合がプラスになる売上となり午前の部は終了。

私;『さて、雨降りの高速道路をFRのジャンボタクシーで、送りのみ空港便に出発だ。』
そして、最初のお客様を定刻通りにお迎えに行くと、
私;『あれ?。3人いるはずだが何処に居る?。車の多い場所だから長時間停車して居たくは無いのだが。』
辺りを見回していると、地下道から人が現れて来た。
私;『あれ?。まだ人数と荷物が足りないが?。土砂降りだから早目に出発したいのにな。』
と、待っていると、漸く全てが揃い発進。 
私;<FR車ジャンボタクシーで、TAXI用のヘボイ耐久性のみを追及したタイヤだから、速度は80KM/h遵守。>
と慎重に走行。
私;<しかし、ノンビリ走行すると眠気が襲って来るな。>
様々な闘いに勝利して無事に空港に到着。 

私;<帰りのお客様が現れないかな。>
と期待して1時間待機。
しかし、当然の如く 
会社の配車担当;『帰りは無いから気をつけて。』
との業務連絡で空車で帰庫。
しかし、これが幸いした事に後で気付かされる。

自宅に帰りNHK-TV「イカ大王」を見ながらデータ放送も見ていると、
私;『お~!。通って来た高速道路の工事区間が故障者通行止になっている。早目に帰れて良かったな。
   無事故・ノートラブルで一日終えた事に感謝

            本日の売上;ノルマの137%

2015年7月8日水曜日

2015年7月8日(水)

2015年7月日(水) 乗務

勤務時間:08:00~18:30

私の愚妻;『久しぶりの昼間の勤務だね。』 
私;『そういえば空港午前便が暫く続いていた。』

そんな日の一本目。
会社の配車担当;<〇〇バス停の携帯電話からの依頼で✕✕様 
私;<上り?。下り?。どっち方向か聞けよ!。朝の通勤時間帯ではUターンが出来ない。>
と、悩みつつ現着。
すると、
私;<あれ?。其れらしい人がいない。居るのは高校生ぐらい。>
早速、会社へ無線で確認すると、 
私;『あれ?。応答が無い!。』
私;<しょうが無い帰ろう。>
と、帰路の道中で再度無線を入れると、 
会社の配車担当;『少し待ってて、連絡を取る。』
私;<漸くか。勘弁してくれよ。時間の無駄だな。>
会社の配車担当;『連絡が取れないからキャンセルで。』

私;<朝の一本目からリズムが崩れると、今日の稼ぎは、諦めだ!。>
やはり、今日の稼ぎは、
  『無事故で終わっただけでも良しとしないと。』

            本日の売上;ノルマの99%

2015年7月7日火曜日

2015年7月5日(日)

2015年7月日(日) 乗務

勤務時間:18:30~08:30

私;<今日は、暇な日曜日の夜。そこに追い討ちを掛けるかの様な雨降り。ノルマ・クリアは、絶望的。>

会社の配車担当;『明日の朝に、TAXIを、エアコン修理の為に、修理工場へ持って行って。』

私;『私は、エアコンが好きではないので気になりませんが。了解しました。』
私;<明日の朝は、早めに終業だ。

そんな日の乗務開始して間も無くに、会社からの配車でホテルへお迎え。
私;<どうせ飲み屋街か。ワンメーターだ。>
すると、若い男性2人がお乗りになって来られた。
そして目的地をお聞きすると、案の定飲み屋街。ところが行き先は、
お客様;『フィリピン系のパブで安い店は無いかな。
と難しい課題を突きつけられた。
私;<そんな店、有る訳ないでしょう。>
と思いいつつも、後から文句言われたくないので、取り合えず
私;『会社に聞いてみますね。』
と無線を入れると、
会社の配車担当;『・・・(複数の店)・・・』
私;<会社も困るわな。こんな質問が一番に困る。>
私;『日曜日の夜ですし、休みの店もあります。』 
お客様;『それじゃ、自分達で探してみる。』 
私;<それが一番です。>
と、無事にワンメーターで飲み屋街までお送りして終了。

その後、客待ちしていると、若い男女3人組。
お客様;『〇のローソンへ。』 
私;<もう!。またワンメーターか。>
他のタクシーが自車よりも遠く行くのをみながらも、諦めつつ現着。
当然ながら無事に終了。

私;<この後は、何処にタクシーを着け様かな。>
と考えていると、踏み切りを最終と思われる電車が通過。
私;<どうせ暇な夜。他のタクシーがいないだろうから近くのJR駅に着けてみよう。>
遠回りして最寄のJR駅の先頭に着けると、
私;<ありゃ!。ラッキー!。電車から降りられた男性が此方に来た。>
目的地をお聞きすると、
私;<お!。二千円台は行くな。>
気持ちも軽やかに安全運転で会話をしながら現着。

こんな調子で、本日は、お客様の巡り合わせも良く
  『何と奇跡のノルマ・クリア~!』

            本日の売上;ノルマの102%

2015年7月5日日曜日

2015年7月4日(土)

2015年7月日(土) 乗務

勤務時間:17:00~04:00

私;<今日は、忙しいはずの土曜日だが、肌寒い雨降り。どれ程の忙しさになるやら。>

始業間も無くに、常連客のお迎えの配車。
私;<昼間ならば、いつもパチンコ屋さんだが、夜だから何処へ行くのかな。>
と、雨降りの中お迎えに行くと、
お客様;『スナック〇
私;<どのルートで行こうかな。判断に悩むな。
と思案の結果。無難な選択をして発進。
何とかワンメーターの範囲内で到着。
すると、  
お客様;『これ全部上げる。
と言われて五百円玉一枚と百円玉沢山を差し出されて来られた。
私;『有り難う御座います。』
と素直に頂戴して、後で計算すると、お金は全部で¥1,100円也。 
私;<近頃では、ありがたいチップです。>

今一つ売上が厳しい状況の終盤戦に、知り合いからの電話。  
知人;『私の知り合いだけど、送って
私;<どんな人かな。>
と、危惧してお店にお迎えに行くと、
お店の外国人ホステス;『迎車料金は、取らないで。
私;<この店は、いつもは他社を頼んでいるのか。嫌な予感。>
やはり乗って来たのが、かなりの泥酔者。
私;<面倒臭そうな人だな。勤務の終盤でトラブルは、ご免だ!。>
そして目的地をお聞きすると、やはり厄介な場所。
お店の外国人ホステス;『〇〇へ。
私;<具体的な場所は、何処だ?。> 
お客様;『新宿へ。
私;<やはり、厄介な人物だった。>
とりあえずホステスの言われた方面に向けて発進して、苦心惨憺の末に、具体的な目的を聞き出し走行。
しかし、
私;<そこへのルート選択は、難しいね。>
と思っていると、
お客様;『前に乗った時に、ドライバーから「何処のルートで行かれますか。」と聞かれたから「おい!、ここで停めろ。俺は最短距離で言って欲しい。それを決めるのはお前だろ。」と文句を言った 
私;<良かった。余計な事を聞かなくて。>
お客様;『お前は、何処のルートが最短だと思う。それを自分で調べたのか。』
と、聞いてきた。しかし、
私;<そんな物、知らないよ。>
とは言えない。
そこは、間違っていても自身を持って、
私;『お客様の言われた場所へ行くには、このルートが最短です。』
と回答。
<翌日、インターネットで調べると、私のルートが約500m遠かったが。
その後は、大きなトラブルも無く、間も無く現着する時に、
お客様;『おい!。ここでメーターを止めろ。』
私;<もう!。面倒な客だ。早く降ろして帰ろう!。しかし、迎車料金が入るとメーター表示が変わる事を知らないのかな。>
何とかトラブル無く降ろして帰路へ。

何とか本日の売上は、同じの班のドライバーの最下位ながら、安堵の結果で終業。 

            本日の売上;ノルマの212%