2016年6月17日金曜日

2016年6月15日(水)

勤務時間:18:30~08:30

始業間も無くに暇すぎて客待ちにも関わらず同僚と世間話し。
すると、
同僚;『最近、ゴマちゃん、余裕を感じられるネ。
と、すかさずに
私;『暇な時に、あくせく仕事してもしょうがないです。ただ只管、辛抱です。』
と無理に飛ばして走って事故を起こしては元も子もない。
私;<いつか良い事もある。>

そんな本日も、
私;『暇だな。近場のお客様ばかり。

辛抱しつつも朝方にドラマは訪れた。
会社からの配車でお客様をお迎えに行くと、
私;<あれ。JKしかいないが、もしかして・・・。> 
私;『〇〇様でしょうか。
お客様;『そうです。 
私;<え。今時のJKは、TAXI通学。専用のバスに乗り遅れたかな。確かに此処の場所は不便な所だから公共交通機関を利用していると半日が終ってしまうのでしょうがない。が、私の時はバスや電車に乗り遅れた時は当然に遅刻して先生に怒られたが。
私;『お持たせしました。どちら迄でしょうか。
聞くまでも無く目的地は、その周辺。だが、その場所へは直接は行けないので、指定場所は少し離れた場所。
ここで大事なのが、始業時間の確認。
お聞きすると、
お客様;『時間は、充分に間に合います。 
しかし、
私;<世間は、通勤時間帯で道路が混んでいる。それでも、無事故で焦らずに進行だ。 ここで困るのが、通勤車両と逆方向へ向かう困難。
その困難も何とか克服して無事に現着。
この時の乗車料金が本日の最高額の約4千円となり、ノルマ・クリアに今一歩で終業。

私;『今月度の歩合は、マイナスになりそう。

           本日の売上;ノルマの99%

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