2016年8月2日火曜日

2016年8月1日(月)

勤務時間:17:00~03:00

私;『あれ。』
警告灯 点灯

出庫間も無く会社からの配車でお客様のお迎えに行く途中で
   充電警告灯
   リヤライト異常警告灯
二つの警告灯の表示に気がついた。

私;『この警告灯は、以前にも点灯した。その時は、リヤライトの球切れが原因だったな。』
と考えて、即、車を停車させてリアライトを点検すると、
私;『おや、リヤライトは、正常に点灯している。と言う事は、バッテリ系統かな。これ以上の走行は、危険だ。
と考えて会社に連絡を取ると、いたって呑気な返答が来た。
会社の配車担当;『エンジンを再始動すると、警告灯が消える事もあるからやってみて。』 
私;<他人事だと思って。>
やむなく、お迎えに行くお客様が遠くへ行かない事を願って、エンジンを再始動させてそのまま進行。
その後は、願いも叶いお迎えのお客様は近場の常連客。
私;<これを完結したら即車両乗り換えだ。
と、車内の空調OFF、他不要な装備も電源OFFにして、何とか無事に完結。
会社に車両乗り換えの承諾を得て、車庫へ向かう。
が、災難は続くもので、
私;『ギョエ。大渋滞だ。抜け道は無いし、どうしよう。』
車が停まっている間は、ライトもOFF。空調は、当然OFF。
気は焦る一方だがどうしようもない。
何とかエンジン停止する事も無く無事に帰庫。

私;『暇な月曜日の夜だから、せめて歩合マイナスを抑えたいと頑張ったが、この時間ロスの影響は、大だ。』
もう、早々に戦線離脱して、時間消化するのみ。

私;『やはり、世の中上手く出来ているね。良い事ばかりは続かない。 

         本日の売上;ノルマの43

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