2016年9月6日火曜日

2016年9月4日(日)

勤務時間:08:00~(途中リタイヤ)

私;『あ。痛い

ジャンボタクシー2台口で、お客様をお迎えに行き、途中の経由地でお客様が帰られるのを大きな木の近くで同僚と談笑中に、
私;『頭に何か落ちた。
と、手で掃うと直ぐに強烈な痛みが襲って来た。
同僚;『蜂だ。大丈夫か。交代ドライバーを手配するか。

後から聞いた話では、呼吸困難になる人もいる様で、蛇と並び大変に危険な生き物。

直ぐに、今日が日曜日の為に掛かれる医院探してと、交代ドライバーの手配を行う。
しかし、悲惨な事に今の現場は会社から遠い場所。
私;『早く来ないかな。
同僚も
同僚;『道路まで出て待つ近くのコンビニで氷を買ってくるか。
と心配してくれつつ患部の様子を見ると、
同僚;『血が出ている。
と言いつつ毒液を出してくれた。
私;『ありがとうございます。
その間にも医院の手配して受診の依頼をすると、
病院『取り敢えず頭を冷やして下さい。
と指示いただき応急処置をしていると、漸く交代ドライバーが到着。
そして、帰って来られたお客様には
私;『この木に大きな蜂の巣がありますのでご注意下さい。
と注意喚起。

その後は、自らの運転で医院へ直行。
しかし、
私;『え。凄い混み様だ。
痛さに耐える事約1時間。
漸く治療が始まったが、処置はステロイド配合剤をくれただけ。
私;『え。これだけ

その後は、痛みに耐えるのみ。
仕事は、途中でリタイヤ。

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