2017年4月25日火曜日

2017年4月23日(日)

勤務時間:18:30~08:30
 
本日は、乗務をなるべく避けたい日曜日の夜。
私;『最近は、皆、上手く日曜日に有休を取って、歩合のマイナスを抑える様にしているな。私も、65歳に年金をFULLに貰える様になったら、夜の乗務は止めたいな。』

そんな事矢先にショッピングセンターへの配車。
急ぎ向かっていると、
会社の配車担当;<配車キャンセル。> 
すると、同じ所へ別のお客様のお迎えに変更。
私;<これは、近場のお客様へ変更だな。始めのお客様は、別のTAXIが来るな。こんな明らかな依怙贔屓があるから、この会社を辞めたくなる。>
そんな事を思いながらも現着。
すると、始めに配車になったお客様が近寄って来た。
が、これは丁重にお断りして、配車のお客様をお乗せした。
目的地を確認すると、
私;<やはり、近場だ。始めのお客様の方がもう少し遠いナ。>
不機嫌になりながらも無事にお送りして完結。

と、イキナリに配車。
内容を見て漸くに配車キャンセルの意味が判明。
私;『このお客様は、先程の相手のTAXIドライバーでの対応はNGとなっているのだな。配車キャンセルの理由がやっと解かった。しかし、他の人の尻拭いを何故に私がやらなければならないのか(怒)。』
現地点からは遠く離れたお客様へ急ぎ向かう。

日曜日の夜の割には結構TAXIの動きはある。
私;『休んでいる人のおかげだ。』
そんな深夜1時直ぐに約10Km先へ4台口の配車。
私;『どうせ近場だ。』
間も無く現着すると言う時に、当然のキャンセル。
私;『此処まで来てキャンセルか。』
これが、後から同僚に聞くと1台のみでワンメで終わった様であった。
この集団に明け方5時過ぎに配車で遭遇する事になるのである。
当然、この時もワンメ+待機料=三桁で完結。

このお客様を含めて朝方の三桁3連荘と、
私;『同僚は、皆、何処へ行った。』
その後の情報で、この間に他の同僚は¥2千円から¥6千円弱の配車を貰い動いていたのだが、そんな事も知らずに自分でJR駅前で拾った千円余りのお客様で、本日の乗務終了。

私;『真剣に、この会社の退職時期を考えようかな。
嫌な気持ちで帰宅。 

       本日の売上;ノルマの130%

0 件のコメント:

コメントを投稿