2017年12月18日月曜日

2017年12月18日(日)

勤務時間:15:00~01:00

鈍亀二日目。

とは言え、
私;『齷齪する程、人の気配がない。』
そんな日の一本目は、約30分待っての何とかギリの4桁のお客様。
しかも、このお迎えに行ったご自宅への入り口は、極めて狭い。
私;『同僚の中には、ぶつけたり進入に苦慮した人もいると聞く。』
慎重にハンドル操作して現着。

ところが、何と二本目のお客様も一本目のお宅。
私;『何とまあ。』
と、慎重に進入。
これが何と、高速路線バスの乗り場との往復。
乗車料金は、三千円余となり、
私;『今日は、良い事あるかな。』
と、幸先の良いスタート。

四本目までは、単価良く繋がった半面に、それに遭遇するまでの時間が長い。
しかし、これらの良い単価に、結果的に助けられたのではあるが。

それ以降の何と三桁の多い事か。
私;『こんな時こそが、売上を気にするあまりに、事故が多くなる。無理せずに!。』
と、心掛けて乗務。

そんな事に注意しながらラストのタクシー代行。
お店にお迎えに行き乗車案内。
お車の駐車場所へ行き、お客様のお車を伴いご自宅へ。
すると、道中に、
お客様『〇〇〇さん、ですね。
突然のお声がけ。
私;『?。』
お客様『良く”ある”場所でお見かけしております。
私;『それは、失礼しました。』
当方が知らなくともお客様が私を知っている事もある。
私;<自分の振る舞いには、気をつけねば。>
夜間に暗く盛り上がった道へ進入して無事にお送りして完結。
その後は、慎重に転回して帰路へ。

私;『やはり、三桁が多きね。』
何とかノルマ・クリア。

  本日の売上;ノルマの100%

2017年12月17日日曜日

2017年12月17日(土)

勤務時間:10:00~02:00

車両点検の為に、車庫に行くと、当直明けの同僚が洗車していた。 
同僚;『ずっと動き詰めだったが、何か例年に比べて、何か人が少なく感じる。』 
私;『今日は、どうなるやら。』

日中でも、客待ちの時間が長い割にショートばかり。
私;『客待ちの車が無いぞ。あれ?。他の車?。』
今日のこれからが暗くなってきた。

18時頃までの”平均単価(1乗車当たり)”が約千円。
情けない。

そんな20時頃に、とんでもない大事故寸前の場面に遭遇してしまった。
私;『無茶してはいけないな。』
と、改めて決意させられた。

それは、お店にお迎えに行くと年配の男性2人の方が出て来られた。
経由地と目的地を確認して発車。
最初のお客様は、大きな通り沿いなので、無事にお送り。
お二人目のお客様は、指示を受けながら進行。
様子を伺って行くが、
私;<え?。この先に民家があったのかな?。>
訝りながらもしじされた大きな通りを進行。
そんな時に、
お客様『そこそこ。 
私;<え?。通り過ぎてしまった!。さて、どうしようかな?。>
後方を確認すると、
私;<かなり離れているな。>
即座に後退を決意。
この時に、前方で見えた駐車場で転回すれば良かったのだが。
これが、危うく後続の車と衝突する羽目になるのであった。
今思い返しても悪寒が走る。

23時頃に、本日最高額の¥六千円のお客様に遭遇しつつも、何とか本日も無事故で帰庫。

私;『鈍亀でも良い。明日からは、無茶せずに走ろう。』 

  本日の売上;ノルマの155%

2017年12月14日木曜日

2017年12月13日(水)

勤務時間:18:30~08:30

私;『今日、ノルマ達成して尚且つ+αしないと、今月度の歩合に危険信号が確実になる。』
と、気を引き締めて師走の街へ出庫。

幸先良く、乗車料金¥2,500円のお客様の配車の恩恵を受ける。
その後も、JR駅で本日最高額となる¥4,100円のお客様を拾う。
このお客様は、
お客様『此処には初めて来たんですよ。
との事で、このホテルの温泉の素晴らしさやこの地域のご案内して、当社の名刺をお渡しして、次回へと繋げる様に営業して完結。

私;『今日は、期待が持てそうだ。』
明るい兆しが見え始めて深夜割増時間帯へ突入。
ところが、深夜零時頃になると状況が一変。
私;『三桁が増えてきたゾ。』
そんな時に、 
私;『お~!。このお客様は、ロングだぞ。』
と思わず笑みがこぼれてしまう様な配車に遭遇。
笑喜び勇んでお店に到着して声掛け。
ところが、出て来られたお客様が開口一番に、
お客様『今日は、違うんだよ。
顔お客様の指示するままに進行して、
私;<アジャパ。ワンメで完結かよ。>

もう、この後は、惨憺たる状況で帰庫。
私;『今年の師走は、何処へ消えた!。』
気落ちの帰庫。 

  本日の売上;ノルマの88%

2017年12月13日水曜日

2017年12月12日(火)

勤務時間:17:00~03:00

私;『今日も、ワンメが多いな。』

師走とは言え厳しい日が続く。
そんなPM11時半過ぎにお客様。
良くお見かけする方で行き先も分かる。
が、到着寸前にメーターが1UPして¥2,500円となった。
すると、
お客様『いつもは¥2,400円で来るが。
そう言われてもオマケする事は、今後の為にも良くない。
私;『機械のメーターが計測した金額ですので、間違いはないです。ご不満でしたら、会社へお願いします。』
途中の信号待ちや渋滞等で、メーターの金額は異なって来る。
これはしょうがない事である。
この場は、これで納まった。
が、
私;<これからの年末は、トラブル無く乗り切りたいものだ。>

すると、この後の深夜零時半頃に驚きの場面に遭遇。 

私;『お~!。』
自タクシーが、お客様をお送りした後に空車で走行中に、目前に突然に大きな動物が飛び出して来た。
落ち着いて注視してみると、
私;『ギョエ!。大きな雄鹿だ!。良かったな。衝突しなくて。あんなのとぶつかれば、此方が大破する。』
鹿は、群れで行動するので、周囲に気を付けながらもその場を脱出。
私;『年末は、無事故で乗り切りたいものだな。』

久しぶりのノルマ・クリアで安堵の帰宅。 

  本日の売上;ノルマの110%

2017年12月12日火曜日

2017年12月11日(月)

勤務時間:10:00~01:00

今日、メーターが変わってから初めて使った機能がある。
他のドライバーでも不具合が出たとは聞いていたが、酷い出来栄えにビックリ。

配車でいつもの定期便のお客様をお迎えに現場。
私;『今回は、初めて此の機能を使ってみるか。』
お客様がお乗りになり、その機能ボタンをON。 
私;<あれ?。>
出だしから、
私;<なんだこれ!。取説と全く違うゾ。>
しかし、メーターを入れてしまったのでどうしようもなく発進。
メーターの新機能を使った事もあり、当方の気持ちも変になり、
私;<いつもとは違い、余計な事を喋ってしまったな。>
と、反省しつつ到着。
清算を終えて完結。
が、
私;『あれ?。この機能は、バグだらけじゃないか。かつてのIT業界で、こんな不完全なままで本番リリースしていたら、問題になっていたな。システムテストが出来ていない。』
いまだに昔の仕事が甦ってきてしまう。

そんな今日も、お店のスタッフの出勤をお送りすると、
お客様『こんな雪がチラつく寒い日には、人も出て来ないね。今年の師走は、暇だね。 
と、ポツリ。
私;『例年は平日も忘年会があるのですが、今年は静かな感じですね。我々タクシーも、暇です。』
そんな我が師走の売上は、
私;『入社以来、師走の歩合に危険信号が点滅し始めた。』
どうなるやら。

  本日の売上;ノルマの71%

2017年12月10日日曜日

2017年12月10日(日)

勤務時間:08:00~18:30

私;『日曜日だから、暇だろうな。』

そして、本日の最初のお客様。
現着して目的地をお伺いしても場所が良く分からない。
何せ外国人の方の日本語は、難解。
私;『どの辺りにありますか。』
と聞き直して何とか大体の場所が判明。
私;<いざや、発進。しかし、ルートをどうするのか。ならば・・・。>

と、選んだ道を進行すると、
お客様『この道は、最短ルート?。 
予想された疑問を投げかけられた。
私;『ここを行き、間も無くを鋭角に曲がれば、大丈夫です。』
自信なくとも、ハッキリと言い切ってそのまま進行。
それ以降は、何事も無く完結。

AM11時過ぎ。
美容室からの帰りのお婆ちゃんのお迎え。
玄関先は狭いが、
私;『高齢故に玄関先に着けてあげよう。』
これが結果的に最悪の場面を救う事になった。
お婆ちゃんが美容室前の階段を降りて来た。
しかし、最後の段でよろけてしまった。
ところが、よろけた先にTAXIが停車していた為に、お婆ちゃんが転倒する事なく済んだ。
私;『良かった。』
行き先も把握しているので、ワンメで現着。
お客様は、降りて行かれた。
が、ご自宅へ入られる介助をして無事に完結。

こんな日の半分がワンメ。
私;『これでは、売上が伸びるはずがない。』
それでもこれだけのノルマ達成出来れば、御の字。 

  本日の売上;ノルマの81%

2017年12月9日土曜日

2017年12月7日(木)

勤務時間:19:00~09:00

私;『師走の賑いは、いずこやら。』
売上も、寂しく。
寂しげな賞与の金額は、11月の稼ぎの哀しさが影響。
私;『さてはて、今日は、どうなるやら。』
と、出庫。

出だしから三桁の二連荘。
暗黒の世界が、漂い始めて来た。
私;『おいおい!。』

それから深夜割増時間帯までも、三桁の多い日報を目にして、
私;『うむむ(悲)。』
それでも、深夜割増時間帯に入るとチョッピリ単価がUP。
そんな深夜1時過ぎに、
偶然に遭遇した同僚;『こんな所で何しているの?。』
と問われる様な不可思議な場面に遭遇。

珍しく¥4,200円のお客様を引き当て意気揚々と帰路へ付き、途中のコンビニで休憩を取っていると、
配車担当;『そこで暫く待機していて。』
との指示が入った。
私;<え?。何故?。>
とは思いつつも、
私;『了解。』
と返信。
待機して間も無く30分が経過。
私;『俺は歩合だから、こんな人も来ない様な所で時間を無駄にしたくない(怒)。』
そんな無駄な時間を消費していた所へ出現した先程の同僚。
同僚;『今日の配車、おかしいね。私は、これで上がりだから。お先に。』
そんな会話をしつつも意気揚々と去って行った。 
私;『こんな事をした後には、オイシイ仕事を回してくれるのだろうね。こんな無駄な事をさせるのだから。』
痺れを切らしてジャスト30分経過。
配車担当;『戻って。』
私;<え!。それだけ?。>
この時間の何と無駄な事か。

それでも、私の弱い朝方に、¥6,900円のお仕事を引き当て、
私;『何とか世間並の売上になったな。ひょっとして、この仕事が先程のお返しかな。』

そんな事を思いながらも、今日の予想通りの深夜の時間帯のみが忙しかっただけの泊まり勤務を終えて帰庫。 

  本日の売上;ノルマの112%

2017年12月7日木曜日

2017年12月6日(水)

勤務時間:17:00~03:00

本日は、賞与支給日。
楽しみにして明細書の封を開けると、
私;『え!。私の試算値よりを少し下回っている。これで、年金も貰える迄どうやって暮らしていこう。』
  ※賞与;一般のイメージとは相違します。

本日も出だし三連荘が、
私;『なんじゃこりゃ!。』
と、悲惨な展開に、既に諦めモード。

ところがその後で私の性格を見抜いた如くの配車が二連荘で続け様に来た。

完結した場所が会社近くなので、
私;『この時間でこの場所には、着けたくないがしょうがないね。』と、人が来る可能性がかなり低い場所で、一人寂しく待機。
待つこと約20分。
配車担当;『御免。急いで欲しいが。』
嫌な予感のする無線から始まった配車。
私;『こんな時は、ろくな事が無い。』
案の定、会社で予約のお仕事を忘れていた様であった。
現着すると、
お客様『会社から運転手さんへの連絡が遅かったの?。
若干お怒りモード。
私;『申し訳ございません。会社のミスでした。』
行き先を確認すると、
お客様『明日は、朝から東京で仕事があるから、後6分後に発車する電車に乗りたい。
私;<何故、会社のミスをドライバーが被らなければいけないの(怒)。約4Kmを6分以内で走れとは無茶な。>
この時点で、
私;<さては、私の性格を見越して配車したな。基本的に、時間に追われる仕事は、嫌だ。>
とは言っても、何とかせねばいけない。
私;<約30Km先のJR駅まで走るかな。>
色々と悩んだ末に、
私;<いざや、チャレンジ!。>
約4Kmを6分以内で走ってみる事に決意。
私;<駄目ならば、約30Km先へ目指せばよい。>
この性格が、事故の元とは自分でも解ってはいるが・・・。
私;『車が揺れますので、ご注意下さい。』
とお断りして急行。
当然、途中にPCが居れば、今頃は・・・(ゾッとして考える事も怖い)。
何とか電車の入線と共にタクシーも入構。
私;『間に合って良かったです。』

もう、この時点で疲れも一入で、
私;『この駅で待機!。』
それから15分程して、
配車担当;『総合病院の正面玄関へ行って。その方が自宅に入る迄見届けてあげて。』
厄介な配車が入った。
私;『さては、私ならば大丈夫だと思って寄こしたな。』
病院へ到着して中へ入って行くと、様々な病院スタッフの方からお願いされてしまった。
病院スタッフ;『宜しくお願いします。
病院スタッフの方の指す方向を見ると、
私;『あの車椅子のおばあちゃんですね。かしこまりました。』
と、タクシーへご案内。
配お客様に様子を伺うと、
お客様『部屋で転倒して頭を打ったの。
との事。
足元もおぼつかない様子。
私;『頭の異常は、後になってから出て来ることもありますから、用心が大事ですね。。』
そんな会話をしつつもご自宅へ到着。
降り易い様に後部ドアを玄関方向へ着けて停車。
これからが肝心。
私;『体を支えていますので、ゆっくりと歩いて下さい。階段にも注意して下さい。』
色々と気を使いながらも、おばあちゃんが玄関内へ入り、部屋の電灯が着いた事を確認して完結。

私;『今日の配車係は、上手くドライバーを考えた配車をするな。』
所詮、私は嘱託社員の身故に、こんな所が私の生き残る場所か。

そんな今日も、三桁ばかりが目に付く日報で、
私;『師走の賑わいは、いつ来るのかな。』

  本日の売上;ノルマの95%

2017年12月6日水曜日

2017年12月5日(火)

勤務時間:10:00~01:00

本日の一本目は、いつもご指名していただいているお客様。
本日の行き先は、先日にお送りしたお店へ行かれるとの事。
しかし、
何故か道路が混んでいる。
私;<さてはて、どう行こうかな。>
取り敢えず、信号機を迂回して行くルートを選択。
ところが、ここで思わぬ展開に。
私;<おいおい!。おじいちゃん、こんな狭い路地へ入って来ないで欲しいな。>
と、そんなこんなでメーターが思わぬUP。
私;<あちゃ~。>
その後は、何とか無事に現着。

完結後に、スマホのアプリ[タクシー料金検索]でルートを調べると、
私;『やはり、私の想定ルートは、正しかったね。』
安堵で次のお仕事へ。

ところが、このお客様には、後々に救われる事になるのである。

そんな日中は、三桁が実に多い。 
私;『どうなる師走。前途多難。』
と思っている時に出くわしたのが、
創作落語「老婆の休日」
に近い様な高齢の女性のお客様。
病院に現着しても誰もいない。
私;『あれ?。』
と、病院内の待合室に探しに行くと、何と他の患者さんと会話に夢中になっていた。
お客様『すみません。話しに夢中になっていました。月に1回程に通院しているので、既に何回か乗った運転手さんもいるのですが。
と言いつつご自宅へご案内。
目的地を確認すると、
私;<以前、一度お送りした事があるな。>
その後はご自宅を完全に把握しているので、道中もずっと明るい会話。
お話しをお聞きすると、病院へ来ると他の患者さんと話しをするのが楽しみな様子。
おかげ様で乗車料金も、¥四千円弱。
見通しの明るい結果。

ところが、この直後にまたまた三千円余のお客様に遭遇。
私;『先程の明るいお客様の影響があるな。』
その後にも三千円台のお客様に遭遇。
このおかげもあり、何とか本日の売上も良い結果となった。

そして、いよいよ
私;『さて、いつ夕飯にしようかな。』
それでも、
私;『折角、タクシー乗り場の先頭だからもう少し待ってみようか。』
漸く動いたのが、それから何と約1時間弱。 
私;『あじゃぱ!。』
ワンメでこれを完結すると、
配車担当;<指名。>
配車の内容を確認すると、
私;『今日の一本目の指名のお客様だ。』
ご指名は、有り難い。
そのルートは、高速指定。
ところが、途中の高速道路は、
 ”ユキ注意
との掲示が出ている。
私;<事故だけは、要・注意だ。>
塩カルでタクシーの全身を叩かれつつも、これが二万収弱となり、
私;『漸くに、昼間の不出来を挽回して、人並みになったな。』

しかし、あるタクドラさん曰く
「楽して稼げ」英英(* ̄0ー
この業界に限らず営業とは、まさにこの通りかと。

安堵の帰宅。 

  本日の売上;ノルマの148%