2016年8月19日金曜日

2016年8月18日(木)

勤務時間:10:00~01:00

本日の初っ端から買い物しながらの帰宅するお客様の2本立て。

最初のお客様。
お客様;『まず、銀行へ寄って下さい。
しかし、杖を突きながら危なげな様子。
私;<途中に転倒して怪我でもされたらたまらないな。>
そんな心配をしながら指定された銀行へ着ける。
すると、今後は、
お客様;『この先のショッピングセンターへ寄って下さい。
そして今度は、買い物へ。
私;『こちらで清算で宜しいですか。』
と確認すると、
お客様;『ちょっと待っていて。
私;<危なげな歩き方で買い物は、大丈夫かな。>
そんな気持ちを抱きつつジッと待機。
漸くお店から荷物を抱えて出て来られたので、
私;『荷物をお持ちしますね。足元にお気をつけて下さい。』
とご案内して、全ての用事を終えて帰宅。 
私;<無事故で完結して良かった。>

ところが、2本目のお客様も、お迎えに行くと、腕に包帯を巻いて歩行も危なげな様子。 
私;<大丈夫かな。>
と思いつつ目的地を確認すると、
私;<おや、耳が遠いのか。>
筆談で会話。
すると今回も、
お客様;『この先のスーパーへ寄って下さい。
と言われたが、
私;<あそこは、店の前の道路も狭いし、駐車場も狭いから苦手だな。>
嫌な予感を抱えつつもスーパーへ向かう。
店に着くと
お客様;『ちょっと待っていて。
との依頼で店の前の道路でジッと待機。
ところがそこへとんでもない車が現れた。
黒のハイエース;『そんな所に居るとジャマだ(怒)。
と、突然に運転席から顔を出して怒って来た。
私;<運転が下手糞だな。充分通れるではないか。だからこの様な車のドライバーは嫌いだ。>
渋々TAXIを移動。
かなりの時間待機しての発車。
ところが、帰路の目的地の確認に耳が遠い事もあり難渋。
私;『こちらでよろしいですか。』
を繰り返しつつ何とか現着。

本日の出だしの2本で一日の疲れが出て、お仕舞い。

         本日の売上;ノルマの89%

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