2018年2月23日金曜日

2018年2月22日(木)

勤務時間:17:00~03:00

本日の一本目のお客様は、私の苦手な方。
私;『ありがとうございます。どちらまででしょうか。』
お客様:『(いつもの)〇〇〇パチンコ屋。
私;『かしこまりました。。』
と会話したきりで、現着する迄は何の会話もない。
それでも、乗車料金;¥約二千円弱となったから、
私;<まずまずの出だしだね。>

そして、2本目は、お得意様の会社へお迎え。
私;<この時間帯ならば、商談に来られたお客様だね。ほぼ、JR駅行きだ。>
と、現着してかなり待たされての行き先は、
私;<ピンポン!。>
その道中に、
お客様:『他にJR駅は、ないですね。
当然、ローカル線故の待ち時間が長い事を嫌っている様子。
そこで、
私;『前方の山を越えて行きますと、JR中央線の駅に行けます。ですが、料金が高く付きますが。』
お客様:『そうだね。
こんな会話をしつつ駅に到着。
またまた、乗車料金;¥約二千円。
私;『出だし好調だね。』

そして、三本目は、母娘連れのお客様。
が、配車の内容を見て、
私;『え?。此処から彼方へ行くの?。』
ルート選択も悩み処。
それでも何とか目的地に到着。
最も、行き先のアパートを少し間違えて
お客様(子):『ここではなくて、右です。
と指摘されるミスもあったが、ノートラブルにて完結。
これは、乗車料金;¥約1.5千円。

それ以降も、
私;『まずまずだね。』
と、少し好調。

そんなPM10時前に、ドラマがあった事を乗務終わり頃になって知ったのである。
間も無く深夜割増時間帯に入る時間に、タクシー乗り場からお乗りいただいたビジネスマン風二人連れのお客様方。
お客様:『〇〇〇区経由の●●●区へ。
私;<え?。●●●区は、間違いではないのかな。方向違いだが。取り敢えずは経由地へ。
後方の席からの声掛けも、お客様同士の会話か運転手への声掛けか曖昧なまま無事に経由地に到着。
問題は、これからで、まず私のイメージした方向で良いのかを確認。
私;『ここを右で宜しいでしょうか。
すると、
お客様:『いえ、元来た方へ曲がって下さい。
私;『失礼しました。(やはり、方向違いの場所へ行くのだな)』
と、その後は、ポイント毎にルートを確認して、無事に到着。
このお客様方が、本日の最高額;¥四千円強となった。

ところが、この時間帯に何と
同僚;『ゴマちゃんの帰りが遅くなる為に、私がゴマちゃんご指名の代わりに行ってきたよ。』
そんなボヤキとも取れる事を後から言われた。
それで思わずに
私;『良かったですね。次回からご指名されますよ。』

ところが、これ以降、動きが下火になり、、
私;『いつもの木曜日の夜になったか。』
単価的にも営業回数面でも、冴えないまま乗務終了。

  本日の売上;ノルマの110%

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