2018年4月29日日曜日

2018年4月28日(土)

勤務時間:11:00~02:00

今日の昼間は、昨日とは比較にならない程に、
私;『暇~!。』

そんな初っ端は、
お客様:『一泊での手術したの。退院は、午後かと思っていたら、午前10時には帰れる事ができたの。
と喜ばれている本日退院のお客様。
道中も、私の入院した時の事を含めて入院話しに花が咲き無事にご自宅に到着。
乗車料金;約千円。

その次は、いつものショッピングセンターへ。
私;<配車のお名前のお客様は、どこだっけな。>
と思いつつも現着すると高齢の男性の方がお待ちになられていた。
お客様:『パン屋さんの裏ですが、知っていますか。
とのこと。
だが、
私;<時々、遭遇するお客様だな。>
と思い、
私;『裏のアパートですね。分かります。』
そして、ルートも確認すると、
お客様:『お任せします。
と、発進。
その後は、無事に現着。
私;『お買い物した物をお持ちしますよ。』
清算後は、降車のサポートもして完結。
乗車料金;約千円也。

そしてこの後が、
私;『え?。ガストへ配車?。この時間に?。』
AM11時過ぎに、意外な場所へ配車。
現着して暫くお待ちすると、
私;<あれ?。いつも夜にご利用いただくお客様だ。>
お客様:『歩いて行こうかと思っていたら熱くて、途中でお店に入ってタクシーを呼んでしまった。
との事で、ごく近場へお送りしてワンメで完結。

その後も、まずまずの売上を上げて、いよいよ午後の部へ。
ところが、これからが地獄の暇な時間帯となってしまった。
私;『開店ガラガラ。』

そして、午後12時を過ぎた頃に配車。
私;『このお宅は、綺麗になる前に来た事があるが。』
玄関先に着けると、この家の方ではない方がお乗りになられて、
お客様:『〇〇〇街の◎◎◎です。自宅まで。
と、言われたが、
私;<さて、そんな人は知らないが。>
しかし、
お客様:『長年お宅の会社ばかりですが。
と言われたが、
私;<私にとっては、初めてだよ。>
途轍もなく不安なままに発進。
案の定、ご自宅を間違えて、
お客様:『家は、この右の道を行ったところですが。
がっくりと方向転換。
その後は家に到着。
しかし、
お客様:『家は、この道の下。
しかし、指示された先を見ると、
私;<え!。この極狭の急坂を下る!。降りたくない。>
と躊躇していると、
お客様:『私は、足が悪いので、家に着けて貰えると助かります。
駄目押しが来て、やむなく。
私;『かしこまりました。』
だが、
私;<バックで降りるのは、怖い。から、頭から降りるか。>
渋々と下降。
私;<戻れる?。>
不安に思いつつも必死に、かつ、慎重に道路へ復帰。

そしていよいよ、夜の部へ。
忙しさは昨夜程ではないにしても、
私;『まずまずの単価が続くね。』
そんな夜11時頃に、いつものお店に、
配車担当;『ご指名。』
私;『あれ?。だれだろう?。』
と、現着して、お店にお声がけすると、
私;『あれ!。何か月ぶりかのお客様だ。』
ご乗車いただき、
私;『いつもありがとうございます。ご自宅で宜しいですね。』
と確認して発車。
すると、
お客様:『いつも乗っているはずで会社へ電話すると「いません」と言われるぞ。
とクレーム。
私;『申し訳ありません。』
一旦謝罪はするものの、
私;<おかしいな?。>
と思いつつも無事に現着。
しかし、納得はいかない。
過去の同様なクレームから推測するには、
私;『おそらくは、会社で、私が実車中には<いない>と返事するのだろうな。』
と結論付け。

この後もまずまずの売上が続きお仕舞い。
私;『何とかノルマ・クリア出来たな。』

  本日の売上;ノルマの153%